高砂十四( 絃上・胡蝶…右近も！？)

今日は師匠のご好意でつけてくださった補習日

先日お休みした私とＨさん、それとＯさんの三人。



高砂と胡蝶に絃上、と

…『と』？

右近も仰せつかり嬉しいような嬉しくないような。
能舞台は嬉しいけど、あれもこれもってのはそんなに器用でない私にはとても不安。。。





高砂、弱い笛になったと師匠。

シャクらずに強く切れよく吹くために、メリハリ付けようと強弱つけたつもりが、『弱』ばかりだったみたいで。

あ～ぁ、、、うまくいかんなぁ。



Ｈさんの序之舞はとってもいい。
わたしもあんな音色を出したいなぁ～しっとり、ふるふる～って。
切り付けるような突き抜けるような鋭い音もいいけど、最近は水笛みたいな音に憧れる。