気まぐれ覚書

プラモデル製作を中心にときどきの覚書

細かい部品2

2016年01月24日 | LCS-3製作
今日は一段と寒い。室温が7度でおまけに窓を開けて換気扇(扇風機)回すので、針を含んだような冷気が足元から上がってくる。
細かい部品がまだ残っているので、先に整形と塗装を済ましておこうと思い、部品をランナーから外した途端にどこかへ飛び、畳を這いずり回って探し、あったと思ったらプラスチックの破片。と探すのに難儀し寒さも一時忘れるでござる。何をしてるこっちゃら。このモデル、一体成形でもいいのでは?と思われるところまで部品化したりと、部品構成のセンスがあまり良くないと思われるnyan。






細かい部品

2016年01月11日 | LCS-3製作
テンションが下がっている原因は、船体を作っている時は迷彩塗装どうしようかとばかり考えていたので艤装の部品のことは意識に上らなかったが、ミリ単位が多いので鬱陶しいなと無意識に感じていたことが意識に上ったことだ。接着に際して部品をランナーから外し必要に応じて整形するが、何せ細かいので整形しずらくまた、部品の目立つ部分がランナーで繋がっているものが多いので尚更だ。なんだかんだとまだ大きな山(エッチングの手摺等)があるぞえ。