広重美術館の裏山一帯が武茂城址
谷あいの乾徳寺を半円に囲むように作られているようだ
初代城主は藤原北家の流れをくむ宇都宮景綱の子藤原泰宗
武茂氏の初代でもある
乾徳寺門前の像
泰宗は勅撰和歌集の続千載和歌集に十数首掲載されてるそうだが
そのうちの一首の碑文
散り残るみきはの桜かげみえて花の波たつ春風ぞふく
隣に七福神巡りの案内看板
広重美術館の裏山一帯が武茂城址
谷あいの乾徳寺を半円に囲むように作られているようだ
初代城主は藤原北家の流れをくむ宇都宮景綱の子藤原泰宗
武茂氏の初代でもある
乾徳寺門前の像
泰宗は勅撰和歌集の続千載和歌集に十数首掲載されてるそうだが
そのうちの一首の碑文
散り残るみきはの桜かげみえて花の波たつ春風ぞふく
隣に七福神巡りの案内看板