一年前の記事が届きました
鉢伏山から北アの槍穂高を望む夕景です
2019年9月撮影
一年前の記事が届きました
鉢伏山から北アの槍穂高を望む夕景です
2019年9月撮影
旧田中家住宅(府中宿の大店)
28日の続きです
門から入ります
中庭はそれほどでもありません
ここが玄関でしょうか?
左から入ってゆくと広い土間と板張りです
さらに奥の建物へ続きますが今回はここまで
玄関と思しきところの右の部屋
奥の方が明治天皇御幸の部屋でしょうか?
後ろを振り返ると蔵があります
(社) 日本左官業組合連合会・東京都多摩左官組合協力の「日本の壁」展示スペースの様です
府中郷土の森博物館園内の彼岸花群生地では白花曼殊沙華が満開のテレビ報道が昨日の朝ありました
保存建物はもう少しあります
続きます
今日も最期までご覧いただきありがとうございます
高ボッチ高原 3
高ボッチ続きです15時半ごろ再び上がりました朝もご一緒した、札幌から来たという男性がまだいらっしゃいました若いころ見た諏訪湖の灯りが忘れられず再訪されたそうです......
一年前の高ボッチ高原です
2019年9月撮影
一年前の記事が届きました
2019年9月撮影
高ボッチ高原
諏訪大社参拝の前に日の出を見ようと高ボッチ高原へ上りました台風17号の影響で雲が多く日の出はNGでした 富士山方面が少し明るくなったので期待していたんですが雲海も強く諏訪湖は全く見......
一年前の記事が届きました
10月になったら東京発着のごーつーも解禁だから行ってみようかな
2019年9月撮影
旧田中家住宅(府中宿の大店)
正面です
ゴヨウツツジのある芝生広場からケヤキ並木越しに奥行きをみる
間口はそれほどではないが奥行きはかなりある、江戸時代の宿場の作り方がわかる
外回りです
田中家は、江戸後期から明治の府中宿を代表する商家です。
明治天皇が府中近辺に来訪した際には、休憩所や宿所として利用され、その御座所として使われた奥座敷部分が残されていました。
移築・復元にあたっては、当時の屋敷図や写真資料をもとに設計をし、間口が狭く奥行きが長い、町や特有の屋敷全体を復元しました。
現在、表店(おもてみせ)部分を休憩所として利用し、和室の一部は貸出もしています(有料)。
カジュアルな洋服の案山子と曼殊沙華で作画してみました
次は内部です、続きます!
今日も最後までご覧いただきありがとうございます
一年前の記事が届きました
毎年4、5回参拝してる諏訪大社だが
今年は1月の本宮と奥社、2月1日の下社遷座祭以降行けてない
昨年9月撮影
旧府中町役場
続きです
2階の広間
奥の資料看板は町役場と地方自治の歩みが書かれてます
小部屋もあります
2階に上がる階段
付け足したような建物は宿直室と炊事場の建物
敬宮愛子内親王のお印はゴヨウツツジ
那須御用邸のゴヨウツツジの白い花をイメージされお決めになったようです
役場の真向かいにゴヨウツツジが植栽されてる
田んぼ脇の案山子群の中に礼服があったので赤い曼殊沙華と対比させて作画してみた
保存館はもう少しあります
つづく
最後までご覧いただきありがとうございます
郷土の森博物館に保存されてる
旧府中町役場
1921年(大正10)に完成した洋風の町役場の庁舎です。
受付のカウンターと思われるところから
中に回り込んでカウンター全景を
靴を脱いで上がり振り返って
宿直の制度もあったんですね
宿直室の向かい側には炊事スペースというか台所もある
外から流しや宿直室を
1921年(大正10)に完成した洋風の町役場の庁舎です。
地方自治を謳う大正デモクラシーの風潮のなか、財政難にもかかわらず町民の熱意によって3年かけて建てられました。
屋根の飾り天窓(ドーマー・ウィンドウ)や錘を内蔵した上げ下げ窓などを取り入れた洋風の2階建て建築ですが、
正面車寄せの屋根を和風の唐破風とし、裏側には和風平屋の建物を付設させている点に大きな特色があります。
1954年(昭和29)4月の府中町・西府村・多磨村の合併による府中市誕生後も、市役所、市立図書館、教育研究所等に利用されました。
多摩地域に現存する最古の役場建築で、大正時代の建物としては東京都の文化財指定の第1号です
建築面積:173.07平方メートル
延床面積:278.07平方メートル
規模:地上2階建(一部平屋建)
構造:木造 瓦屋根(一部銅板屋根)
旧所在地:府中市宮西町1-8
指定:東京都指定有形文化財(昭和62年2月指定)
見学可能部分:1階、2階
花をワンカット
18日に撮影したあじさいです
田んぼの脇で咲き出してたガクアジサイ、此処のアジサイは10月になっても咲き出すことがよくある
府中町役場まだ続きます
最後までご覧いただきありがとうございます
今日は一日中雨降りの様です
合羽を着て撮影しようと思いますが躊躇してます
雨の日でないと雨の写真は撮れないし.......
郷土の森博物館の彼岸花群生地で
19日に撮影した白い花の曼殊沙華です
水車小屋に続く水路の脇に白花曼殊沙華が群生してます、水路に垂れ下がった花を
次は移築保存の建物です
19日に途中下車で立ち寄った郷土の森博物館です
彼岸花は前日に撮影しましたが、19日は白花の彼岸花を撮影しました
萩のトンネルの花が咲き出してました
少し風がありアップだとなかなか止まりません、ピンボケのカットを量産してしまいました
20年続けた写真展も昨日で一段落したので蓮以降に撮影してた博物館の保存建物をアップしてみます
またご覧ください
台風15号の被害
先日の台風15号では君津市の実家も被害を受けました 電気が開通してからくるように言われたので15日日曜日に行ってきました 姪夫婦も駆けつけお手伝いをしました......
一年前の記事が届きました
昨年の台風15号では千葉県に大変な被害が出ましたが
明日もまた千葉県を直撃しそうな予報が出てる
一年経っても被害の修復が進んでない状況で大変心配だ!
少しでもコースがそれてくれることを祈るばかりだ
昨日10日ぶりに郷土の森博物館に行ってみた
17日から写真展を開催してるので準備や何かと忙しい日を送ってたので行きたいが行けないでいた
昨日は午後から会場だったので分倍河原で途中下車で立ち寄り、40分ほどの時間だったので他のスペースは観ずじまいです
曼殊沙華は急に育つとは聞いてたが8日に行ったときはお彼岸に咲くのかなあ~と半信半疑でした
亡き師匠が蓮と曼殊沙華は陰気臭くて好かんとよく言っておられ撮ってもあまり評価はいただけなかったのでついでに撮る花だったので生態もよく分からなかった
前兆もなくあっという間に咲き出すんですね
田んぼの南側、一番日当たりの悪いところから咲き出すんですね
日当たりのよい向かい側は一番最に咲くと思う
梅林の中の群生地はまだちょぼちょぼです
干上がってる水路脇の白花の曼殊沙華はかなり咲いてる
苗木のようなねむの木が咲いてた
今日もご覧いただきありがとうございます
一年前の記事が届きました
昨年届いた一年前の記事ですから2018年の書き込みです
今日は朝から終日立ち仕事で大変疲れました
ブログはお休みしようと思いましたが一年前の記事が届いてましたのでUPです
おやすみなさい
卒業式で歌った歌は何だったでしょうか?
私の世代は仰げば尊しでしたが
ちょっと古いですが2014年のあるリサーチでは
1、3月9日 レミオロメン
2、YELL いきものがかり
3、旅立ちの日に 合唱曲
4、道 EXILE
5、桜 コブクロ
6、SAKURA いきものがかり
7、さくら ケツメイシ
8、旅立ちの朝 嵐
9、卒業の日 サスケ
10、桜 FUNKY MONKEY BABYS
22位に仰げば尊しが入ってましたが最近は入ってませんね
毎年変わってますし流行歌手の影響も大きいでしょうね
小、中、高校でも違うでしょうが
ランクインしてませんが
『巣立ちの歌』を歌った世代も多くいらっしゃるんじゃないでしょうか
巣立ちの歌の作詞者村野四郎の記念館が郷土の森博物館にあります
小学校の校舎内に併設されてます
府中尋常高等小学校校舎
内部は撮影禁止になってます
事務所に掛け合いましたが許可されませんでしたのでここまでです
公園内にもみじの滝という滝があります、
いつもは水が流れてるんですがコロナの影響でしょうか水はありません
滝から続く水遊びの池もいつもは水があり噴水が出てるんですが、干上がってます
今日もご覧いただきありがとうございます