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府中市郷土の森博物館です
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9、10、11日と3日連続で国立新美術館に行かされてしまった
山梨県在住の先輩が油絵を始めたと聞いていたが一年半の勉強で二科展に初入選してしまった
(二科展も以前よりは簡単に入選できるみたいだね)
仲間の人たちが見に行きたいが他の絵もみたいので抽象画などの解説をしてくれと引っ張り出されてしまった
ついでに写真部の方もみたいから連れていけと言う事になる
10時集合で昼食をはさみ2時すぎに解散、そのあと一人でゆっくり写真部の作品をチェックすると5時近くになる
入れ替わりで連絡が入り、3日も連続で行くと足が棒になる
コロナ禍で二科展だけの開催だからか、入場券は二科展各科の会場入り口で販売してる
黒川紀章の設計になる国立新美術館
2007年の開館以来毎年、二科、独立、日展は見に来てるのでなじみ深い
ここは来るたびに撮ってる、人の感じが異なるので同じ写真はできない
この写真を西の方の県の方が作品にして出品されており2階の写真部の壁に陳列してあった
余談ですが、ミッドタウンの富士フイルムの前の黒くて穴の開いたオブジェを撮った作品も陳列してあった
遠くの県の方だから入選の折に上京されこの近辺を長年にわたりよく撮影されてるんだなと思った。
暗くなると照明がつく、晴れてれば夕日が入り違ったイメージになるが昨日はどんよりしてたので照明の色だ
今日もご覧いただきありがとうございます。