葛西臨海公園で鳥を撮ってみる今月初めに写友たちといった葛西臨海公園ROW現像がまだなので少ないですがアップします 他のメンバーは人物撮影派ですから単独行動です鳥類園でかなり粘りましたが望遠ズー......
一年前の記事が届いてます
昨年コロナ禍の隙間で撮影に行った葛西臨海公園です
何回か続きます
>続きを読む、をクリックしてご覧ください
昨日は六本木の国立新美術館に二紀会の展覧会を観に行ってきました
終日雨でしたがここは関係ないですから..........
独立展と並んで開催してます
独立展の入場券を見せると200円割引で500円になります
入り口で来年の招待券と期間中何回でも入れるもう一度入場券と言うのをいただけます
二紀会の重鎮の作品の並んでる第2室一番広いスペース
日本芸術院会員の御三方
左の青い画が山本貞画伯、右の青い画が藪野健画伯、右から二番目の立ち話をしてる二人と通行人の絵が山本文彦画伯
御三方とも税金から沢山いただいてる画家さん
二回の入り口
こういう公募展はやたら大きな絵が多く200号とか300号とかずら~と並んでるがこの会は小振りな絵も結構ある
50号より小さく一般にスケッチでも使う20号あたりも入選してる
第2室のカット、重鎮たちの絵で真ん中の縦位置の絵は300号ですが本来2枚並べて600号にする絵ですね
半分しか陳列されてません
絵の右に黒いキャプションの様な物が見えますがA4くらいで全体画像の写真が貼ってありました
大きすぎて半分陳列したんですかね
これがそのキャプションです
2階と3階は狭くびっしりと陳列してるので首が痛くなる
彫刻もあります
1階一部屋、2階絵画と相部屋、屋外展示スペース、3か所でした
分かりにくい抽象画は比較的少ないです
抽象表現を勉強してる身には少し物足りないかも
見やすい画が多く観客も多いですね
今日もご覧いただきありがとうございます