相談員の高橋です。
いよいよ音羽台で始まった、食べる力支援プロジェクト。
口腔内環境をOHATというツールを使用し評価。歯科医師や歯科衛生士による口腔ケアの実施の頻度や方法を決める。
歯科医師や歯科衛生士の持つ情報を現場の介護職員が共有すること。
情報の共有とともに、その場で技術指導も行う。現場の困りごとは、その場で解決していく。その解決方法を、現場は共有する。
入居者さんの希望や困りごとは、現場の介護職員が一番よく知っている。
そして、入居されている方たちの口腔内環境の質は向上し、感染症や誤嚥性肺炎、心筋梗塞や脳梗塞は減少し、最期まで口から美味しく食事が食べられる。
食べる力支援プロジェクトは、日本歯科大学の摂食嚥下機能評価、歯科グループの歯科治療・口腔ケア、そして施設がしっかりと連携し一つのまとまりとして、入居されている方たちの食べる力を最期まで支援するプロジェクトです。
1か月に一度、プロジェクトに参加する医師、歯科衛生士、現場職員、事務方が集まり委員会を開催。一人一人の嚥下機能や義歯調整、食事形態、認知機能などを共有し援助の方針をたてます。そして、現場で実施し評価し、入居されている方の口の中はピカピカに。
8月3日の行った、一斉歯科検診。
その結果を報告書を、本日、ご家族様に郵送いたしました。
笑顔で送り出しましたよ。

これから、高い山に登ります。でも、皆が同じ山に登る仲間です。きっと大丈夫。
今週の土曜日には、クラウン・ワン・ジャパンの方たちが、クラウニングに来てくれます。

最近、色々な方たちが施設に入ってきてくれています。うれいしです。
21日に迫った、夏祭り「おたがいサマー」は、居室担当の職員さんらが、一生懸命にご家族に「是非、来てください~」と連絡しています。一人でも多くのご家族に来ていただき、入居されている方たちと素敵な時間を過ごしていただきたい!との、夢クラブ(入居者さんたちで結成しています)の方たちの強い思いです。居室担当の皆さん、ありがとう!

日々の生活。楽しくないとね。
いよいよ音羽台で始まった、食べる力支援プロジェクト。
口腔内環境をOHATというツールを使用し評価。歯科医師や歯科衛生士による口腔ケアの実施の頻度や方法を決める。
歯科医師や歯科衛生士の持つ情報を現場の介護職員が共有すること。
情報の共有とともに、その場で技術指導も行う。現場の困りごとは、その場で解決していく。その解決方法を、現場は共有する。
入居者さんの希望や困りごとは、現場の介護職員が一番よく知っている。
そして、入居されている方たちの口腔内環境の質は向上し、感染症や誤嚥性肺炎、心筋梗塞や脳梗塞は減少し、最期まで口から美味しく食事が食べられる。
食べる力支援プロジェクトは、日本歯科大学の摂食嚥下機能評価、歯科グループの歯科治療・口腔ケア、そして施設がしっかりと連携し一つのまとまりとして、入居されている方たちの食べる力を最期まで支援するプロジェクトです。
1か月に一度、プロジェクトに参加する医師、歯科衛生士、現場職員、事務方が集まり委員会を開催。一人一人の嚥下機能や義歯調整、食事形態、認知機能などを共有し援助の方針をたてます。そして、現場で実施し評価し、入居されている方の口の中はピカピカに。
8月3日の行った、一斉歯科検診。
その結果を報告書を、本日、ご家族様に郵送いたしました。
笑顔で送り出しましたよ。

これから、高い山に登ります。でも、皆が同じ山に登る仲間です。きっと大丈夫。
今週の土曜日には、クラウン・ワン・ジャパンの方たちが、クラウニングに来てくれます。

最近、色々な方たちが施設に入ってきてくれています。うれいしです。
21日に迫った、夏祭り「おたがいサマー」は、居室担当の職員さんらが、一生懸命にご家族に「是非、来てください~」と連絡しています。一人でも多くのご家族に来ていただき、入居されている方たちと素敵な時間を過ごしていただきたい!との、夢クラブ(入居者さんたちで結成しています)の方たちの強い思いです。居室担当の皆さん、ありがとう!

日々の生活。楽しくないとね。