相談員の高橋です。
11月5日 日曜日に成増団地集会場で「第2回 音成さん食堂」が開店しました。
この食堂は、成増団地にお住いの方たちのコミュニケーションの機会の促進を目的に、成増団地自治会の方達と音羽台レジデンスで手を取り合って定期的に開店します。「食堂であったおじさんだ」「食堂にきていた子供だね」みたいに、食堂をきっかけに顔と顔の繋がりを作りたい。「昔のように、近所のおじさんが子供達を叱れるような(昔はいてくれましたよね)関係になれたらいいね〜」なんて自治会の方達とお話ししています。
さてさて開店。入場料は100円。カレーライスとフルーツポンチ。

今回は子供がいらしゃる世帯の方を中心に老若男女の方達に声をかけてくださいました。この辺のフットワークの軽さは、さすが自治会の方達です。
音羽台レジデンスからは自慢の恒例カレーライス。野菜盛りだくさん。今回のカレーの野菜の具材は、すべて寄付でした。いつもの仕入れ先の方がこの活動に賛同してくださり寄付してくれました。いろんな方達が関わってくれています。このカレーも大好評です。野菜が多いところがミソ。現代の子供達はお野菜が不足しがち。野菜をたくさん入れて、野菜たちの旨味がたっぷりとでたカーレです。

成増団地自治会からはフルーツポンチ。こちらも大好評でした。お代わり続出。こちらも名物になりそうです。
本日は、90名くらいの方達がいらしたようです。写真は個人情報の兼ね合いで出せませんが、ワイワイガヤガヤ。
今回は、お食事に加えて、手芸コーナーとゲームコーナーを作りました。手芸の先生は団地の住民の方。ゲームは音羽台のスタッフ。先生役の方と教わる方との交流が生まれ、ゲームコーナーではご年配の住民の方と若いスタッフが将棋に熱中。

その後ろでは、お母さんたちと子供達でトランプ。小さな子供は自由に遊んでいました。

外では作ったブーメランを飛ばす子供たち。

「みんながこれる食堂に育てたい」と住民の方が終了後の懇親会でおっしゃってくださいました。
年に3回の開店ですが、毎回、自治会の方達と知恵を絞りまくって「多世代の交流」「昔の恐ろしい近所のおじさんの復活」を目指していきます。応援をよろしくお願いします。

11月5日 日曜日に成増団地集会場で「第2回 音成さん食堂」が開店しました。
この食堂は、成増団地にお住いの方たちのコミュニケーションの機会の促進を目的に、成増団地自治会の方達と音羽台レジデンスで手を取り合って定期的に開店します。「食堂であったおじさんだ」「食堂にきていた子供だね」みたいに、食堂をきっかけに顔と顔の繋がりを作りたい。「昔のように、近所のおじさんが子供達を叱れるような(昔はいてくれましたよね)関係になれたらいいね〜」なんて自治会の方達とお話ししています。
さてさて開店。入場料は100円。カレーライスとフルーツポンチ。

今回は子供がいらしゃる世帯の方を中心に老若男女の方達に声をかけてくださいました。この辺のフットワークの軽さは、さすが自治会の方達です。
音羽台レジデンスからは自慢の恒例カレーライス。野菜盛りだくさん。今回のカレーの野菜の具材は、すべて寄付でした。いつもの仕入れ先の方がこの活動に賛同してくださり寄付してくれました。いろんな方達が関わってくれています。このカレーも大好評です。野菜が多いところがミソ。現代の子供達はお野菜が不足しがち。野菜をたくさん入れて、野菜たちの旨味がたっぷりとでたカーレです。

成増団地自治会からはフルーツポンチ。こちらも大好評でした。お代わり続出。こちらも名物になりそうです。
本日は、90名くらいの方達がいらしたようです。写真は個人情報の兼ね合いで出せませんが、ワイワイガヤガヤ。
今回は、お食事に加えて、手芸コーナーとゲームコーナーを作りました。手芸の先生は団地の住民の方。ゲームは音羽台のスタッフ。先生役の方と教わる方との交流が生まれ、ゲームコーナーではご年配の住民の方と若いスタッフが将棋に熱中。

その後ろでは、お母さんたちと子供達でトランプ。小さな子供は自由に遊んでいました。

外では作ったブーメランを飛ばす子供たち。

「みんながこれる食堂に育てたい」と住民の方が終了後の懇親会でおっしゃってくださいました。
年に3回の開店ですが、毎回、自治会の方達と知恵を絞りまくって「多世代の交流」「昔の恐ろしい近所のおじさんの復活」を目指していきます。応援をよろしくお願いします。
