日光東照宮と二荒山神社を参拝後、日光山輪王寺の「大猷院廟」(たいゆういんびょう)へ
大猷院とは徳川三代将軍「家光公」の廟所(お墓)がある所で境内には22件の国宝、重要文化財が建ててあり315基の灯篭も見ものです。
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拝殿、相の間、本殿と連なっている権現造りで国宝にしていされており、沢山の金彩が使われており別名「金閣殿」と呼ばれています。
300年間1度も建替えがなく現存する貴重な建物です。また狩野探幽の描いた唐獅子、天井には140枚の龍の絵がそのまま残っています。
期間限定で徳川家康公の御位牌を拝めることができます。
奥の院の入り口にあたる門でこの奥に家光公のお墓があります。明朝様式の竜宮造りで別名「竜宮門」と呼ばれています。
右手に矢を左手に弓を持ちこらが破魔矢のもととなったそうです
日光二社一寺を(東照宮は後日)こんなにゆっくり見学したのは初めてで
世界遺産の素晴らしさを今更ながら目と心で感じてきました。
次は東照宮見学と神橋を渡り、いつもは車で通り抜けるだけの市内のお店巡りもしてみたいところです
大猷院とは徳川三代将軍「家光公」の廟所(お墓)がある所で境内には22件の国宝、重要文化財が建ててあり315基の灯篭も見ものです。
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拝殿、相の間、本殿と連なっている権現造りで国宝にしていされており、沢山の金彩が使われており別名「金閣殿」と呼ばれています。
300年間1度も建替えがなく現存する貴重な建物です。また狩野探幽の描いた唐獅子、天井には140枚の龍の絵がそのまま残っています。
期間限定で徳川家康公の御位牌を拝めることができます。
奥の院の入り口にあたる門でこの奥に家光公のお墓があります。明朝様式の竜宮造りで別名「竜宮門」と呼ばれています。
右手に矢を左手に弓を持ちこらが破魔矢のもととなったそうです
日光二社一寺を(東照宮は後日)こんなにゆっくり見学したのは初めてで
世界遺産の素晴らしさを今更ながら目と心で感じてきました。
次は東照宮見学と神橋を渡り、いつもは車で通り抜けるだけの市内のお店巡りもしてみたいところです
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