春の日の花と輝く

中小企業で働く女性の日記です。
ぼんやり子づくり→治療開始→なんとか出産

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ホルモン検査の結果と卵管造影検査

2014年08月29日 18時00分00秒 | 子づくり関連
次から次へと色々言われるレディースクリニック。

前回のホルモン検査の結果を結果を聞くのと卵管造影検査をするために会社を遅刻して病院へ行きました。

卵管造影検査では子宮口の入り口まで管を突っ込んで、卵管に造影剤を通してレントゲン写真を撮ります。

これが、痛いとか痛くないとかネットには色々書いてありました。

私がクリニックからもらった説明書には「圧迫感や違和感を訴える人がいる」としかかいてありません。

なので、あまり気負わずに行ったのですが、結論から言うと、痛かったです。

右側がすごく!!

これは癒着しているな…と自分でも思ったくらいです。

そして案の定、レントゲンを見せてもらうと癒着していました。

「この間エコーで見たら多嚢胞性卵巣症候群の気もあるし、やっぱりあなたは妊娠しにくいね」と言う事です。

実はここ最近気づいたのですが、右側の卵巣にはずっと違和感があったんですよ。

母や祖母が虫垂炎になっているため子どものころから恐れいたせいで、私はずっと盲腸が炎症を起こしているのだと思っていました。

医師からは「盲腸だと思ったら内科に行かないといけないし、内科で盲腸じゃなかったら婦人科に来られるんだから、もっと体の変化に気を使ってください」と叱られてしまいました。

うーん。

今後どうしようかしら。

夫の問題(ずっとぼやかして書いて来ましたが、膣内射精障害です)を考えると人工授精(AIH)は不可避です。

その後体外受精にステップアップするかは私の問題。

お金も時間もかかります。

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ちなみに血液検査の結果は私が自分から聞くまで教えてくれませんでした。

ホルモンバランスが崩れていて、多能卵巣を裏付けますとのことでしたが、それ以上のものが出ていなかったので改めて言う必要はないと思ったのかな。

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