
わたしは、地域の将棋サークルに籍を置いている。
2か所、よく利用するサークルがある。
それぞれに持ち味があり、
時に応じて利用する。
ただ、指導将棋や駒落ち対局での対戦は
暗黙の裡に奨励されており、
わたしもよく駒を落として指す。
これが、なかなか味がある。
飛車角ない状態から勝てるなんて、
普通は考えられないが、
対局すると、コツがわかってくるものだ。
駒を落としてもらうこともある。
まあ、かつての県代表に平手では
相手に失礼である。
ある県代表の話では、
県代表でも、家屋敷かければ、
羽生さんに2枚落ちでは勝てない「そう」だ。
藤井「そう」太先生相手だと、どうなるのだろう(^▽^)/