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2018 横田フレンドシップDAY

2018-09-16 | 鳥鉄
A-10に座れるだとぅ!? 羨ましいが並ぶ気力・体力・時間がない。三方良し。


ラダーステップ扉の「絵」に見覚えあり。6年前に居た機体ですかね。


こいつが描かれたTシャツ売ってました。1枚目のタフガイが着てるやつ。
私はタフではないので似合わない。


おぉ、これが噂のスペマ機ですか。


地上展示機の私的撮影難易度。「F-15>>>>>>>>>越えられない壁>>>F-16>>>>>>F-4>>T-4>>>>>A-10」
これで32mmでした。もちょっと離れて標準域以上で撮りたい。パースがつらいです。


A-10は鼻ヅラが絵になるのでとっても好き。


うーん、サイドもカッコいい。いや、カッコいいね。


富士演習場では音だけ聞こえたF-2。キャノピー閉じて、引きこもっていました。


F-16


今日の目玉は「ひゃくりん」とのこと。





千歳のくま。


ほんと、どう撮っていいかわからないF-15。 腰高かつ前輪から機首まで長すぎて地上に居るとカッコ悪い。


どうやればカッコよく(かっこよさげに)撮れるか試行錯誤が楽しい。


軍用機っぽくない日本の給油機。すなわちいまひとつカッコ悪い。


車輪はいいんですよ、車輪は。


空に表情が出てきたのでテンションあがります!


ZZ給油機を前に「ラプターロス」の古傷がうずく。


カエル?





グローバルホークの周囲は立ち入れず。


ポセイドンにまとわりつきます。良きよき。


何か、こう、くすぐられるディティール。


NAVYが新鮮。








あんぐり。


呑み込まれます。中ではグッズ販売してました。


ケツから出てきて仰ぎ見る。巨大さが伝わらないなー。見た目はホントにデカい。すーぱーぎゃらくしーは伊達ではない。


主脚。太い。福生市の基幹水道管ぐらいあるのでは(嘘


二段階で外装が動くように見える。ギミック見たい!



本日一番ヤラレタのはKC-10のコレ。


ザクに持たせたい衝動を抑えきれない。


全体像。どちらかというとマクロス的意匠か。


KC-10主脚。ブレーキパッドが全周にあるのか?


こいつだけ妙に腰高。遠くから見ても違和感ありありで、ひな壇に乗ってんの?って感じ。ギャラクシーの低床ぶりからするとスゴイ差。


お初!C-2。うさ耳だと聞いて駆けつけた。




このギミックはなんだ? たぶん説明してくれてる。


ここは間違いなく「次の停車駅は三島…」とか出るやつ。


さてさて日が傾いてきました。


西側の雲が厚く、16時過ぎには日差しがなくなりました。花火は見ずに撤収します。


オスプレイは帰り際に1枚だけ。

SONY A7Ⅲ FE100-400mmf4.5-5.6、TAM28-75mmf2.8

ブルー、こっちだった!

2018-09-15 | 撮り鉄
何かモヤモヤしたものを引きづっていた先週。
真の「ブルー」は別にいた!? なんと!


「多摩川線」にいました。ノット多摩湖線。
モヤモヤを晴らすため、早速グーグルマップでロケ地検索しますと… 良さげな跨線橋が。
人通りも少なそうだし、雨天だから空を入れない構図ができるか?と、候補地採用です。


結構雨が酷かったのでどうしようかとも思いましたが、新小金井に着くと小降りになったので行ってきました。


赤いの青いの黄色いの、全俯瞰できて満足しました。
GMレンズを「濡らすまい!」としてかなり窮屈に撮影しました。また晴れの日に撮りたいです。
まぁ、ワイパー稼働のブルーを撮るなんてレンズ新調したテンションでないとなかなか・・ね。


新小金井での駅どりはRX100VIで撮りました。
RAWなのに読み込みからコントラスト高めで出てきます。なんでかな。ちょっと試行錯誤してみます。
にしてもこれ75mmで撮ってるし。で、トリミングしてます。せっかく光学200mmまであるのにー。
ちとまだ慣れてない。

ヘッドライトがまわりが変なのは、電子シャッターだったからかも。これもオートのままだっだので。


青赤並びを撮って撤収~。息子を府中に迎えにいきます!


RX100 V.S. α7Ⅲ

2018-09-12 | カメラ機材
これは・・・ わかりますねー、さすがに。
RX100はISO800 F4 SS1/10です。ISO400だと手振れが補正しきれませんでした。
αはISO400 F3.5。

見た目を近づけようとRAWで10分程度いじっていますが、素人のそれですのでたいしたことはないかと。


さて、センサー面積が7倍以上違う両者を「いやー健闘してるね!」ととるか「やっぱフルサイズっしょ」ととるか。

私は前者です。

多摩湖線に「ブルーがいる」と聞いて。

2018-09-09 | 撮り鉄
毎度のごとく「ゆる~く」西武鉄道クラスタのブログなどを眺めていると、「青いヤツ(伊豆箱根鉄道コラボ?)」が多摩湖線にいる、と。
GMレンズの稼働確認先を探していた私は言うまでもなくそのネタに飛びついたのでした・・。

多摩湖線の路線図も時刻表も頭になく、「一時間に2本くらい?」と漠然としたイメージだけをもって沿線へGo!

現着早々「白いヤツ」が登場しました。青い草に絡めて1枚。日本人は緑を「青」と表現する、これ豆な。


青というより、大半が白。まぁ、先に「真っ白」を見ているので、これは「青」と認識。


あぁ。あぁ…。 かつて使ったEF70-200mmf2.8を彷彿とさせるこの描写。やはりMFTとのセンサーサイズ差は如何ともしがたいのか。
現地でαの液晶を見ただけでその違いがわかる。7R3と比して貧弱とされる7Ⅲの背面液晶であっても、だ。


世に言う「編成写真」は絞るらしいですが、私はこの感じが大好き。編成後部が緩やかにボケる感じ。
多摩湖線の踏切には上下どちらかから電車が来るのかの表示がありませんでした。
そこに居合わせた撮り鉄少年に聞く。「次、どっちからくる?」

線路に耳を当てて‥ やらんわ。


例のカーブにも寄ってみました。
そこはOLY(MFT)とSONY(フルサイズ)の戦力差を感じる場に。


今回も30分程度の滞在時間でしたが、またしてもライモに遭遇。
ほぼ逆光となる後追いも撮ってみましたがいかがでしょう。


ステン車輛の質感、カメラにお任せでのAF追従性、暗所の再現性(連結器周り)…


E-M1mk2とサンヨン、ほぼ同じ投資額で7ⅢとFE100-400が手に入り、重さもちょっと重い程度。
ミラーボックスを廃したことにより、カメラバックらしからぬメッセンジャーバッグに入る携帯性を手に入れた今、無敵感すら漂う。


ニコキャノのフルサイズミラーレスの発表を見て、GMレンズに手を出す決断ができました。
マイクロフォーサーズは残らず(ちょっと残してるけど)処分です。