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監督のお言葉

2020-04-20 10:08:00 | スマホ投稿
「映像研には手を出すな!」湯浅政明監督インタビュー、「すごいアニメを作っている」作品をいかに作り上げたのか - GIGAZINE

「苦労を描かないところがいい」「自分たちでは描きたくなっちゃうから」ついつい苦労談でドラマ性を描いてるつもりになるのが業界ネタの「ちぃっとした神髄」みたいなところがあります。なるほど、苦労談面白くないや。

作るの面白い!の表現は、才能ある者の方が素敵になるのかもね。

医療の予備役

2020-04-20 09:48:54 | 日記
自衛隊には除隊後にも予備役なるものがあるようですが、それに似せて、医療にも今後は「予備役」を設けたらいいのではないでしょうか。
もちろん医療従事者から引退された方のみならなず、例えば医療機器の操作技師、のような、有事の際にはピンポイントの機器に対して、稼働させるところまではできる人材を確保、というようなもの。

今回のコロナで医療従事者も機器操作できる方も、限度に達してしまった地区が医療崩壊を恐れ、検査の制約の方向に向かってしまっていることを思えば、けっこう現実的な施策にならないかなあ、などと素人ながらに思いました。

コロナで分かってきたこと、二つ

2020-04-20 08:06:00 | 日記
TVで各地の首長さんが喋るのを見るようになり、口調と内容から、力量が推し量れるようになりました。

とおり一辺倒の形式ばったことしか言えない方は、正しくとも信が置けないなあと思います。情熱めいたり、面白くしようとする人も、いけません。

二つ目は、報道の良し悪しの見分けが利くようになりました。情報源を示し、憶測少なく伝える早急さのある報道ばかり、読むようになりました。

なにぶんパパっと読み済ませたいのに、コロナに関わる情報は混濁しています。いいものだけ読んで済ませたいくらいには、忙しいものです。ゴシックや憶測、感想みたいな文言に時間が割きたくないのです。

余分なものが多いと疎ましくなりますね。短い、力強いものが、こういう際には際立ちますね。