黒焦げの塊は母、触れるとポロポロ崩れ落ちた…今も喪失感残る被爆者 2020-08-09 16:08:00 | 日記 悲しすぎる黒焦げの塊は母、触れるとポロポロ崩れ落ちた…今も喪失感残る被爆者75年前の8月9日午前11時2分、長崎市松山町171番地の上空約500メートルで原子爆弾はさく裂した。直下の街は跡形もなく消え去り、人々は一瞬で命を奪われた。生...黒焦げの塊は母、触れるとポロポロ崩れ落ちた…今も喪失感残る被爆者