Pandakingなgooブログ

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夏の不調、夏バテではなく「夏季うつ」かも

2020-09-01 19:01:56 | 日記
判断の伴うこと、スピード感の必要なこと、行程の多いもの、他人を巻き込むことなど、不得手になるものがすごく増えてしまうんです。「寝込むしかない」手合いになるのは、前兆がなく、ふいに座った椅子の格好のまま、延々疲れもせず、感覚が呆然としてしまうのです。

こういうのを「責める」人もいるんですけど、仮に動いたら、酷いことになりますんで、それもよして欲しいものです。

コロナ後遺症「なし」はわずか13%徒労感や呼吸困難、ICUでのストレスも関係か

2020-09-01 18:56:56 | 日記
たしかイギリスのジョンソン首相も、後遺症を理由に今年限りで首相をお辞めになるとか。
記事にあるように13%の人以外、つまり87%の人が「後遺症」に苛まれてるとしたら、「病中」よりも「病後」の方が長く患うってことだよね。

コロナはまず罹(かか)らないで済ませるのが最善ってことかあ。あんまりクローズアップされてない気がします。

くりえいと

2020-09-01 12:47:51 | 日記

映画作りに挑戦してた時、漫画を書いていたとき、造る作品は「作りたいもの」であって欲しいのに、「業界が喰える作品」であることが、担保であると知りました。


つまり「手っ取り早くお金に変化してくれる作品」であるから、「商用」として成り立つのですが、それにばかり注力しても「新しい作品」のパンチにはならず、「似たり寄ったり」の業界になりがちです。

今のアニメなんか特にそうですよね。オンナノコばっかり出してる作品はDVDとか売れやすい。

ですが、「音楽業界」「本屋さん業界」の衰退の著しさをみやると、映画も漫画もアニメも「今の売れ筋」に執着するほど、駄目になってしまう気がします。

さりとて「同じ『作る』仕事」というくくりで、デザイン会社やDTP産業に入ってみても、「クライアント」の希望するものしか作れませんし、「作ってても楽しくならない」のでおおいに値切られて、疲労して、終了します。

「いっそ好きなら、近づかない」のもひとつの手だてですが、それもなんか違うよなってなりますね。

なんたるチア←(?)

2020-09-01 07:33:00 | スマホ投稿
某地方都市N市では「昨日終業式」であったのに、某地方都市K町では今日が「2学期始業式」であるといいます。今年は「どの街に住んでいるか」で学業の時間も、休職の内容も、各種催しの有無も、全然違った「全国不均衡」な年になりましたね。

地域地域の主体性を唱うのであれば良きことですが、学業の不均衡はいただけません。修学旅行の有無も、きつい現実ですね。

ともあれ、「普通の年」ではない今年が、何卒今年だけの異例であって欲しいものです。そしてある意味「イレギュラーな生活」への順応度は適応するいい機会であったともいえます。

コロナばかりはノーモアサンキューですけどね。

いつまで常夏気分ですかッ

2020-09-01 07:29:41 | 日記
9月にはいったんです。おはようございます!

なのに夏みたいな気温ばっかりで、もう、ああ、もう。
9月は秋でしょッ!いつまで夏気分満喫のつもりですか?夏めッ!

まあ200歩くらい譲って夏でもいいです。でもせめて温度は30度以下に!これは譲ってあげられない。もういいのよ、もうゆっくりしていいの、夏。