トランプ氏側 「670億円の保証金用意できず」 財政危機の指摘も
目先の自身の失態を、大きめのカモフラージュで連綿と打ち消すやり口は、とどのつまりこんな終焉しかないものだ。
すでに数回この手口に味をしめてこのやり口に終始してたが破綻してる。
「より大きな嘘でないがしろにかかる」は詐欺でしかない。
巨大な自転車操業に過ぎない。
無理筋なんだ。
それを担ぐ方もどうかしてる一員。
「領土線を変える機会だと欲に目がくらめた国」がここぞとそう振る舞えたのは、結果として悪手で、事後にもはや信用を周囲に勝ち得ない決定的な不信感が何においても先立つようになる。
ひいてはその大きさの維持のために釣り合わぬ排斥も囲うし、削がれにかかられるという惨めも常態化する。
例え獲れようが獲るまい、で終始出来れば、思慮ある佇まいの称賛を得られたのに、欲深くあったがために、存在がうとましがられてイメージでもう大損して回復が叶わない。
覇権というより、泥棒めいて見える。
見せるべきは大器であったのに。