アルコール依存症

水曜日でござる。
昨日、私宛に届いたのがこれ。

舞鶴市保険センターさんから＜肝炎ウイルスの無料検診のご案内＞
対象者は４０歳・４５歳・５０歳・５５歳・６０歳の方なんだと、無料だけど検診日が平日っぽい。
こんなの邪魔臭いのでナシよっとゴミ箱に投入しようとすると、かーちゃんが「無料だったら一度受けてきたら」とコメ。
肝炎ウイルスでしょ・・半年に一度は職場の都合で強制的に検診受けてるのでどうなのかな。
肝臓はダメージ受けてるのは当たり前だけどウイルスは無いと勝手に思っております。

アルコール性肝炎と肝硬変の記事で、

☆アルコールをどのくらい飲めば肝炎になるのか、
肝硬変になるのかは、明らかな基準がありません。
しかし、アルコールを大量に飲むと肝炎を起こし、やがて肝硬変へ進むことは周知の事実です。
日本では常習飲酒家（一日３合のお酒を５年以上続けている人）がアルコール性肝障害になりやすいとされています☆

の説明文が昔からあるのですが、これはまったく私には嘘のように思うのですが。

１８歳で就職してから４５歳までほとんどじゃなく必ず毎晩飲酒してます。
量は確実に毎晩３合オーバー。
飲まない日は歯医者さんで歯を抜いた日ぐらいかな。（数年に一回ぐらい）
風邪をひいても風邪薬をビール・焼酎で飲んでボエーっとして気持ちいいと言ってる。（アホですね）
少々お腹の具合が悪くても焼酎の湯割りで消毒してる。
肝臓君はいじめればいじめるほど頑張ってくれる素敵な奴なのだ。

某医療関係の方に☆～☆の記事についての真意を確かめたのですが、
普通の人では毎晩３合くらいの飲酒ではγーGTPは上昇するけど肝臓を壊すまでは中々いかない。
アルコール中毒の人が飲んで飲んで飲みまくっても、
一定量を越えると体が無意識にアルコールを嫌ってリバースするらしい。
お酒だけで肝臓を壊そうと思うと相当至難なワザみたいですね。
ホントのアル中さんなんて、そうめったに居ないぞっ。
朝も夜も関係なく時間が空いたら酒を飲むらしい。（TVで観ましたが）
バドミントンがあるから飲んじゃダメ、とかそんな節制がまったく効かない。
まだ、わたしは大丈夫だな？と思いながら只今焼酎のお湯割りをいただいております。

本日読み終えた作品がこれっ。

＜うれしくて今夜は眠れない　椎名誠さん＞
「サンデー毎日」さんに連載されてるエッセイ＜ナマコのからえばりシリーズ＞の６作目。
大好きな椎名さんのエッセイ、しっかりと私の心に注入させていただきました。
これぞ私がめざしてるブログのスタイル。
週一にしてもらえれば四百字詰めの原稿用紙なら６・７枚で勝負させてもらえると嬉しいかもしれない。
でも週一ならブログじゃないしコラム・エッセイになってしまうな。
もう、どうでもいいんだけどねと、かなり投げやりで今夜？も黄昏てきました。

静かな湾内。

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わざわざ私の肝臓君の心配をしていただき舞鶴市保健センターさんおおきにね。
時間ができれば検診に参加したいと思います。

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７月２５日にUPした＜フェイスブックは危険＞というブログですが、諸事情によりUPしてから１２時間後に削除してます。
いまだに今日現在、関西ブログ注目記事１９位　舞鶴情報３位をキープしてる。
読まれてない方につきましては誠に申し訳ありません。
プレミア記事という事でお許し願いたい。（読めないと何が書いてあったのか気になるよね）


アルコール依存症には確実になってると大声で叫ばしてもらいます。
アルコール中毒じゃないよ、その一歩手前だよん。