三笠小体育館

水曜日でございます。
今夜はとても大事な日、
なんちゅうても７月より三笠小の体育館が改装で使用できなかったのが今夜オープンするのです。
これは良かった、良かった、米倉涼〇。
長かったですよ、一番のバドミントンシーズンの夏にゲームできなかったもんね。
いったい体育館はどんな風に変わったのだろう。
ジャージに着替えてイソイソと赤マント号で発走しました。
すっかり暗くなった自転車道を舞鶴の競輪界スーパースター稲垣氏の押さえ先行で踏み込んで三笠小に到着。
（競輪知らなかったら意味不明でしょうがいいのです）

三笠小の体育館に到着。
事前に部長さんより鍵をいただいていたのでカチャリと開錠してご入店。サービスタイムは終わってるかな？昭和のピンサロ
照明をつけると、

おおおっ、カッコええやん！
反対側（ステージ側）からの絵。

いやーキレイになったもんだ、まるで我が家のリフォームのように喜ぶ。

これぞ、リニューアルオープンじゃないか玄関にオープンの花束をかざらないとイケン。

どうやらバドミントンのネットを張るのは我がチームが最初だったみたいでポールもまっさら。
穴も栓がしてあり触った気配はない。
こんなキレイな体育館にオンボロネットを張るのが恥ずかしいね、と皆さん笑う。
いやいや嫁と畳は新しいのがいいのでござる。

さてさて、基礎打ち＆ゲームを始めると・・・

床がこれ、

横壁がこれ、
バドミントンのコートのラインが黄色と非常にゲームがやりにくい。
サーブする時なんぞはネットの編み編みと壁の模様とでモザイク状態になってしまう。
なんで一色で統一してくれないのかな？
シャトルを打ちにくてダメ、これでは我が家のリホーム大失敗じゃないか。
（慣れるまではしょうがないのかな）

でも、いままでならステージの奥までいかないと照明が点けれなかったのが玄関入ってすぐでOK。

これは非常にありがたいです。
真っ暗な中をステージ横まで歩いて行って照明のスイッチを入れるのは一種の肝試しでした。
絶対に女の子の霊がウヒヒとみてる気配がしてたもんね。
これは霊感ビシバシモードの私にはとても嬉しいことです。


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今夜のブログは三笠関係者以外はどうでもいい話ですな。
たまにはこんなブログで勘弁してね。（いつもでした・・）
赤マント号でスゴスゴと坂を登って帰ってきました。


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いやいやバドミントンは面白いですね。
ではでは、おやすみなさい。