天然ボケ

ゲッツ曜日。
昨日は久々に発熱してしまい散々な休日となってしまいました。
ブログをＵＰしながら結局缶ビールを５缶空けて２１時半には布団に潜り込む。
花が出るのでテッシュ・ノドが乾くのでペットボトルの水としっかりと枕元に用意。
体もダルかったのでスグに寝付くと思ってましたが・・・全く睡魔がやってきません。
布団の中で右左とゴロゴロとするのだがダメっ。
普段２４時過ぎに寝てるのに２２時では寝れないよな、それでも我慢してじっとしてると・・
ヤバイっ体が熱くなってきたぞっ。（２４時頃）
ちょうどビールのアルコールとかが排出されて冷めてくる時間ですわ。
こりゃイカンと布団からでて保冷剤を取りに行くと、
かーちゃん「後から持って行ってあげる」と言うではないか。
フムっと布団で待ってるとかーちゃんが持って来てくれました。
「ありがと」と受け取りオデコに載せるのだが重たいぞっ「う～ん重たいっ」と言うと、
ゲラゲラと笑い「それは枕の上に置て頭の下に引くやつです、どこまで天然ボケやねん」ワハハと出て行く。
冷たいものはオデコってイメージがあったので普通にしただけなのに思わぬネタとなってしまった。
悲しいなぁ、しかもちっとも寝付けない。
１時・２時・３時・４時としっかりと覚えてて５時半に大量の汗で飛び起きる。
部屋から出て着替えて布団に入るがすぐに起床時間の６時３０分。

無理やり出勤しちゃいましょう。
食欲が無いので昼食は大人しく＜トロロうどん＞一杯となる。
一味唐辛子の味？ピリピリ感しか分からない・・・花の機能が麻痺してるのか味が全くしません。
昼食後、事務所に上がってきてトマトジュース・読売新聞・歯磨き・個室・血圧測定して読書タイム。

＜一路　いちろ　浅田次郎さん＞　
出勤時のバスで読み始めたのですが非常に面白い。（浅田さんの作品にハズレなんてありません）
・小野寺一路　１９歳　父の不慮の死を受け、御供頭を継いだ若者は、
　家伝の「行軍録」を唯一の手がかりに、江戸への参勤行列を差配する　　
　いざ、江戸見参の道中へ　　　　。

宮部みゆきさんの時代小説ですが中々話が進みません。
このまえ読んだ＜桜ほうさら＞はいくら読んでもページが進まないので弱りました。
浅田さんはテンポよく展開が早いから読むスピードもアップします。
これは上巻でしてもちろん下巻も借りてる。
今後の物語の展開がとても楽しみでじっくりとハイペースで読破するのだっ。

体がこんな状態なんで今夜の新舞鶴小のバドミントンは不参加。
体育館が使えなくて休みはあるけど体調不良で休むなんて何年ぶりだろ、
自宅にイテルと長女が帰ってきて「えっ、バドミントンに行かんの」と非常に迷惑そうな顔をする。
私も好きで家に居るんじゃないからチョットは辛抱してください。

夕食にマーボー豆腐を食したのですが味が全くしません。
（食品の匂い、味覚は花で８０％以上感じるんじゃなかったかな）
花が治るまでしばらくは我慢ですかな。


にほんブログ村
焼酎のお湯割りもお湯を飲んでるのと同じ状態。
あの強烈な＜よっちゃんイカ＞を食べても味がしませんわ、オホホ。


にほんブログ村
今なら、××××プレーができる。（あんまり深読みしたらあかんよ）


昨夜はほとんど寝てないのですが本日は眠たくない。
これが明日にはガクッと応えるんですね。
ええ年齢なんだからチョットは自重せんとなぁ。