あらまあな日々

どこ・ぶろ日記が操作ミスで削除されてしまったので再開設しました

22.11.05③ 湯沢林道

2022年11月06日 | 林道

尻焼温泉の側から、

県道55号へ向かい、

草津の、ゲレンデ前に出る。

ここが閉まっちゃうと、万座方面が一気に遠ざかる。

 

今日も良い天気で、絶景が拝めるので、

 

途中の駐車ポイントで小休止。

白根も良く見えるが、相変わらず駐停車禁止。

左折して、万座ルートへ。

更にプリンスの手前を通り抜け、

万座峠へ。

長野との県境を越え、

 

毛無峠への道へ。

閉鎖予告の立て札が有った。

ガスって来て、周りの景色がまるっきり見えなくなってきたので、

今日は毛無峠の見物はパスして、

湯沢林道へ。

走るには問題ない視界だが、周りの景色は望めない状況に。

 

・・・暫くすると、雲が通り過ぎたのか青空が見え出した。

 

対向したのは単車1台だけで、実に静かな中を進む。

 

対岸に渡る橋の上から。

ここまで来ると、冬景色が近い事が判る。

 

ここでも伐採が行われていた。

この後、切り出した木の運搬トラックが前方を行くのが見えたので、

途中で小休止して調整。

・・・出口まではあと僅かだ。

あと少しダートが残るが、ここが終点。

ここで今回は終了。須坂へと下った。

閉鎖前のひとっ走りとしては充分だったかな。

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22.11.05② 万沢林道

2022年11月06日 | 林道

そのまま、万沢林道へ。

ゲートオープン。

和光原側の接続する県道も11/25で閉鎖になってしまうから、

必然的にこちらも閉まる事になるだろう。

 

切り出し作業を行っているので、この辺りまでの路面はかなりフラット。

 

次第に色付きが濃くなっていく。

 

 

 

 

一部、熊笹で狭くなっているが、

思った程の交通量ではなく、行き違いでのバックは1度だけだった。

 

 

 

 

 

 

直線道路も、荒れは少ないので快調。

・・・で、無事に完抜。

ここで燃料計が半分を割っていたので、入山のGSまで下ってから・・・

 

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22.11.05① 秋鹿大影林道

2022年11月06日 | 林道

各地の冬季閉鎖の情報をチェックしていたら、

志賀草津道路が11/11から閉鎖だと言う事で、

今シーズンラストかな、と走りに出向いた。

 

まずはいつも通り、秋鹿大影林道からスタート。

走り始めの頃は、黄色が目立ったが、

 

ぽつぽつと、赤みを帯びたものが現れる。

 

 

 

霧峠までは、同じような秋景色。

 

四万側に下り出すと、次第に色付きが賑やかに。

 

 

毎度ながら、四万の温泉街を横目に・・・

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22.05.14 ② 万沢林道

2022年05月14日 | 林道

昨日から開いたはずの万沢林道へ、期待は膨らむ

おぉ、ゲートもちゃんと開いている!

ゲートオープン前に、所々養生した跡が見受けられる

なんだか、やたらと大きめな丸石が浮き気味に敷かれているんで

2輪で通るにはちと、用心が必要かな

路肩の要注意箇所はこの1か所だけ

熊笹地帯も、一部は刈り払われているのが有難い

万沢ストレートも健在

・・・で、こちらも無事、完抜

その後、県道55号線で草津方面へ進む

途中、白根の雄姿が拝めるところが有るが

今日は雲がかかってしまっていて残念

草津白根道路は現在、終日通行可能

下界は晴れている様だが

登るに従い、残雪と共に雲が視界を遮る

万座温泉の側へ進路を取り

昨秋に引き続き、湯沢林道へ行こうとしたのだが

アクセスする毛無峠への道が、5/20までまさかの冬季閉鎖中!

標高の事を、すっかり忘れていた

バリケードは無かったので、一応確認をと行ってみたが

路面一杯に残雪が広がっていて、これは無理だな

・・・落胆して、Uターンし

僅かに残る雪の壁を横目に

渋峠を越えて

上信越道を使っての帰着となったのである

 

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22.05.14 ① 秋鹿大影林道

2022年05月14日 | 林道

今日の天気もイマイチだが、GW中の通行量を考えると

路面もそれなりにこなれたんじゃないかと期待してライズで出没

 

今日はちょっと横着して、関越道を使って沼田まで進む

これでようやく、ライズ初の高速走行&ETC使用が実現した

なので、前回の逆で水上・遊神館側からスタートと言う次第に

途中の渓流際に、ちょっと立ち寄る

ここン所の雨のせいか、落石と折れ枝が散乱しているが

カッ飛ばさなければ、ライズでもOKな程度にはなっているかな

霧峠まで、無事到着

今日も、ゲートは閉まっていた

さて、後半戦へ

峠の西側は道幅が有る分だけ、安心感が違う

所々に、水を逃すための溝が掘られているのに注意さえすれば

あとは特に問題なく完抜

・・・続いて、四万温泉方面へ向かう

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