さて、一夜明けて。
夜半に雨が降った事もあり、明け方はようやく涼しさを感じられた。
これで部屋の通気がもう少し良ければ、山の宿を堪能できるだろうに、ちと残念。
朝食も、これと言ったものは無いのだが、ついつい食い過ぎ・・・笑!
本日は界隈の観光道路には見向きもせず(笑)近場の林道から攻める事にする。
まずは小田達沢林道。
入り口から少し多めの雑草にちょいと不安が。
予想通りの藪漕ぎ状態で、以前走破していなければ撤退していたかもしれない。
続いて、三河小田川林道。
走り始めは至って快調・・・だか、所々に水の流れた溝が現れる。
次第に深い溝が現れ、かなりシビアなハンドリングを強いられる様になる。
なんとか抜け終えて、お次は日山源田林道。
源田側から走るのは初めてかも知れない。
ちょっと低木の茂りが気になるが、無事通過。
甲子林道は無理に決まっているし、鎌房も以前の藪漕ぎで懲りていたので今回は羽鳥湖スキー場側から西部林道・奥西部林道と進む。
途中の鳳坂峠から、羽鳥湖が望めた。
西部林道。
荒れは少なく、走り易い。
お後は折角だし、このまま下道も勿体無いからと再度、田代山林道と栗原川林道のルートで帰着したのであった。
夜半に雨が降った事もあり、明け方はようやく涼しさを感じられた。
これで部屋の通気がもう少し良ければ、山の宿を堪能できるだろうに、ちと残念。
朝食も、これと言ったものは無いのだが、ついつい食い過ぎ・・・笑!
本日は界隈の観光道路には見向きもせず(笑)近場の林道から攻める事にする。
まずは小田達沢林道。
入り口から少し多めの雑草にちょいと不安が。
予想通りの藪漕ぎ状態で、以前走破していなければ撤退していたかもしれない。
続いて、三河小田川林道。
走り始めは至って快調・・・だか、所々に水の流れた溝が現れる。
次第に深い溝が現れ、かなりシビアなハンドリングを強いられる様になる。
なんとか抜け終えて、お次は日山源田林道。
源田側から走るのは初めてかも知れない。
ちょっと低木の茂りが気になるが、無事通過。
甲子林道は無理に決まっているし、鎌房も以前の藪漕ぎで懲りていたので今回は羽鳥湖スキー場側から西部林道・奥西部林道と進む。
途中の鳳坂峠から、羽鳥湖が望めた。
西部林道。
荒れは少なく、走り易い。
お後は折角だし、このまま下道も勿体無いからと再度、田代山林道と栗原川林道のルートで帰着したのであった。