八ケ岳界隈の林道に暫く行っていなかったな・・・
検索すると、ご多聞に漏れず舗装化が進んでいるようで。
そんな中、茨沢(八ケ岳)林道は長めのダートが残っているらしい。
と、言う訳で今回はbnさんを誘って茨沢林道に行ってみる事にした。
名無村林道
(撮り損ねたので5月の時の写真を使っています)
御荷鉾林道(ダート区間)
武道峠経由で
東山林道へ
さらに茂来林道(南側の一部)
を経由して、小海町側から進入開始。
TMのダートマークを頼りに進むと、深溝の多い悪路に。
後で確認すると、ここは茨沢林道本線ではなかったのかも。
やがて、ナビにも茨沢林道の名称が現れ、「やれやれこれで間違いないな」
と喜んでいたのだが・・・
これだよ!
法面がなかなか派手に崩壊してらっしゃる!
道そのものは大丈夫そうだが、これだけの大木と土砂ではどうしようもない。
・・・やむを得ずの撤退である。
完抜したら、白石林道もピストンするつもりだったのに・・・泣!
非力な30での麦草峠越えが、迂回の悲しさに拍車をかける。
今晩の宿は「リゾートホテル蓼科」。
http://www.hoteltateshina.co.jp/
予定より早着となったので、まずは温泉へ。
あとは、飲んで喰って寝るだけである。
さて、2日目。
近場に目ぼしい林道が無いので、ちょっと離れてはいるが横尾山林道まで足を伸ばす。
完抜後、信州峠越えの帰着ルートを辿っていると、峠の手前の松平線のゲートが開いていた。
ここは通った事ないのだが、出口はみずがきの方なので元に戻るようなコース。
結局、未走破の魅力と6Kmちょっとの距離と言う事で、ピストンする事にした。
再び、信州峠に戻り南相木へと向かう。
以前、SGでバーストをやらかした
http://youtu.be/iYYXgAAt_2A
茂沢林道(仮)のリベンジである。
緑の絨毯に轍が二筋。前とはだいぶイメージが違うようだ。
尖った落石もかつて程には落ちておらず、やや拍子抜けしてしまったがそれでも慎重に走る。
やがて広久保線と合流して終了。
このあとは茂来林道から横屋沢線を走り、
ピストンを承知で北山線に寄り道しての
帰着となった。
検索すると、ご多聞に漏れず舗装化が進んでいるようで。
そんな中、茨沢(八ケ岳)林道は長めのダートが残っているらしい。
と、言う訳で今回はbnさんを誘って茨沢林道に行ってみる事にした。
名無村林道
(撮り損ねたので5月の時の写真を使っています)
御荷鉾林道(ダート区間)
武道峠経由で
東山林道へ
さらに茂来林道(南側の一部)
を経由して、小海町側から進入開始。
TMのダートマークを頼りに進むと、深溝の多い悪路に。
後で確認すると、ここは茨沢林道本線ではなかったのかも。
やがて、ナビにも茨沢林道の名称が現れ、「やれやれこれで間違いないな」
と喜んでいたのだが・・・
これだよ!
法面がなかなか派手に崩壊してらっしゃる!
道そのものは大丈夫そうだが、これだけの大木と土砂ではどうしようもない。
・・・やむを得ずの撤退である。
完抜したら、白石林道もピストンするつもりだったのに・・・泣!
非力な30での麦草峠越えが、迂回の悲しさに拍車をかける。
今晩の宿は「リゾートホテル蓼科」。
http://www.hoteltateshina.co.jp/
予定より早着となったので、まずは温泉へ。
あとは、飲んで喰って寝るだけである。
さて、2日目。
近場に目ぼしい林道が無いので、ちょっと離れてはいるが横尾山林道まで足を伸ばす。
完抜後、信州峠越えの帰着ルートを辿っていると、峠の手前の松平線のゲートが開いていた。
ここは通った事ないのだが、出口はみずがきの方なので元に戻るようなコース。
結局、未走破の魅力と6Kmちょっとの距離と言う事で、ピストンする事にした。
再び、信州峠に戻り南相木へと向かう。
以前、SGでバーストをやらかした
http://youtu.be/iYYXgAAt_2A
茂沢林道(仮)のリベンジである。
緑の絨毯に轍が二筋。前とはだいぶイメージが違うようだ。
尖った落石もかつて程には落ちておらず、やや拍子抜けしてしまったがそれでも慎重に走る。
やがて広久保線と合流して終了。
このあとは茂来林道から横屋沢線を走り、
ピストンを承知で北山線に寄り道しての
帰着となった。