あらまあな日々

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すき家のルーツとの接点

2020年08月14日 | 日常

外出しにくい連休中。

暇つぶしにネットニュースを見ていたら、気になる記事が。

すき家は1982年に横浜市鶴見区の生麦で生まれ・・・(中略)

・・・弁当屋「ランチボックス」を開業・・・

おぉ、生麦は学生時代を過ごした街。

そう言えば初めての「ほか弁」体験も生麦だったよなぁ。

82年って言う事は、住んでた時期とカブるし。

なんていう名前の店かは忘れちゃったけど、もしかして・・・

 

で、検索してみたら、まさにあの店が「ランチボックス」1号店だった!

国道15号線から大黒ふ頭へ向かうT字路の角。

調べてみたら、去年の正月に周辺を散策した時の写真にも写り込んでいた。

今は別の店になって看板も消されているらしいが、建物の形は当時のまま。

左にある店も、コンビニ初体験の店(サンエブリーだったかなぁ)だった記憶が。

すき家1号店も生麦駅前だったそうだが、こちらは覚えが無い。

当時は牛丼=吉野家という感覚だったからねぇ。

 

しかしあそこが「ゼンショーグループ」のルーツとは思いもしなかったな。

 

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