あらまあな日々

どこ・ぶろ日記が操作ミスで削除されてしまったので再開設しました

22.10.30 名無村・御荷鉾・東御荷鉾林道

2022年10月30日 | 日記

ライズが復活したところで、まずは近場で足慣らしに。

名無村林道の入り口の橋の上から。

まだ、色付きは少ないかな。

いくらか整地されているのかなと

思っていたのだが、

中盤辺りにはかなり深めな洗い掘りがあり、

結構な神経を使いつつも、何とかいつもの標識の地点に。

崖崩れ等は余り見受けられなかった。

倒木も、通過できる幅の分だけは切り取られていたのが有難い。感謝。

登るに従い、少しづつ紅葉が。

完抜後、御荷鉾林道本線に合流し、

最高な陽気の中、フラットに近いダートを快走する。

管理棟の前の広場は、既に二輪・四輪とも賑わっていた。

12/1からは冬季閉鎖だからね。

やはり、通行量は多いので今日はのんびりと走る事に。

尾根の広場が空いていたので、ここで昼食がてらに小休止。

リアのハッチを開けて、景色を眺めながら座り込んでいれば風は気にならない。

 

食後は、七久保橋倉林道との分岐まで走って、Uターン。

1箇所、深くえぐれた場所が有り、

お蔭で、数少ない見晴らし場所になっていた。

途中の舗装路地点辺りが、一番色付いているかな。

二子山の崩落地点はどうなっているだろう・・・。

東御荷鉾林道に入る。

最初に若干の崩落跡が有るが、この辺りはまだ大丈夫。

次第に洗い掘りが出現し、減速を強いられるが何とか通過。

県道176号への分岐点。

そちらは舗装路なのだが、雑草が結構茂っている様なのでパス。

そのまま下ると途中で、広範囲に伐採された地点が現われた。

ここも下の集落が見下ろせるほどに視界が広がっていた。

今日はそのまま帰路を辿り、埃にまみれたライズを手洗いしてやって、無事終了となった。

 

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