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Sweet pea
何気ない日々・・・だけど毎日が発見
そんな日々の出来事をゆるゆると
読書(2020年2月に読んだ本)
2020-03-10
|
読書
なんだかこのタイミングで読んだことが
奇跡のような本
都会から研修で離島を選んで行った
1人の医師の医療に対する考え方の
変化が面白く
そして入院中だった義母のことと
重ね合わせて読んでいた一冊
私ももしも終末期に入院するなら
こんな病院がいいな
#読書
#おかしな記念病院
#地域医療
コメント (8)
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8 コメント
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ko-chanママさんへ
(
かずちゃん
)
2020-03-10 22:15:19
コメントありがとうございます。
なんかおもしろそうって思って予約したのですが、面白かった・・・っていうより役にたちました
にいみだったと思います(笑)
父が急死だったし、義母もある意味そうで、間に合わなかったし・・・
すっと逝くのは自分は楽だけど残された方はどうかなって考えると、ちょっと時間的な余裕がほしいかなと(笑)
治療はもうしませんね、多分
痛みさえ除いてもらえばそれでよし
返信する
タイムリ-
(
ko-chan ママ
)
2020-03-10 17:15:42
「岡品」と書いて、「おかしな」っておもいしろいですね。
研修医の名前も、なんて読むのか興味がわきました。
しんじついちろう?じゃないですよね。
終末医療は、あんまり考えないです。
私は、なんか急にバタンって死ぬような気がします。
勝手な思い込みですが、そうありたいと願えば、そうなるみたいなので、ずっとそう思っています(笑)
でも、もし余命を宣告されて動けないなら、治療よりも、やっぱり緩和ケアでしょうね。
返信する
オールドレディーさんへ
(
かずちゃん
)
2020-03-10 10:52:17
コメントありがとうございます。
私も今は余命何ヶ月と言われたら、まあそのときの状況にもよりますが、最後は緩和ケアに入りたいです
実母が終末の3ヶ月、緩和ケア病棟でお世話になり、とても穏やかな最後を迎えることができたので
今回義母は突然でしたが、明日は施設に帰れると
希望を持った状態で逝ったので、それはそれでよかったかなと思っています。
返信する
Unknown
(
オールドレディー
)
2020-03-10 10:44:45
私はずっと昔から、余命何ヶ月と言われたら、鳥取市内にある「野の花診療所」に行こうと決めています。HPがあります。
30数年前か、徳永院長の著作物や講演会での話を聞いて感動しました。最期まで人間の尊厳を大切に、共に生きてくれる医師や看護師、日々を楽しみながら死を迎えるなんてこんなすばらしいことはないと思います。だれにも気兼ねすることなく、自然に逝きたいですね。
返信する
くーねるさんへ
(
かずちゃん
)
2020-03-10 10:15:04
コメントありがとうございます。
ご両親のことを思い出してつらいなら、それは避けて通りますよね
私は結構医療系のドラマも本もかじりますね
特にこの1冊は終末期医療について、勉強になりました
っていうか、私がこうでありたいと思う姿勢そのものでした
いわば病院全体が緩和ケア病棟のような・・・
病気のことも知ることが必ずしもプラスに働くとも言えないような気がします
その人の性格や家族構成、いろいろなことがからみあって、自分の意思とはかかわりなく動いていくことが
一番問題なのかなと
でも自分の頭が最後までしっかりしていたら自分で選ぶことができるけど、こればかりはね~
返信する
masamikeitasさんへ
(
かずちゃん
)
2020-03-10 10:09:42
コメントありがとうございます。
離島だからこそできのかもしれない医療
自分が病気になったときにどういう治療を受けたいのかとても考えさせられる1冊でした(でも難しい本ではありません)
日本の医療がたいしたことないというより、この国の脆弱な部分であり、島国としての特性もあるのでしょうが、まったく危機管理がなっていないというのは、いろんなことに疎い私でも思います。
とにかくやるべきことの順番が間違ってると思ってます
もともと今の政治家に何も期待はしていませんが・・・(笑)
返信する
Unknown
(
くーねる
)
2020-03-10 07:14:29
読まれた本がタイムリーだったのですね。
私はどうしても医療系の本は避けてしまいます。
両親の事を思い出すからかな?
でもこの前読んだ小川糸さんの本は終末期の話でしたがおとぎ話みたいで読めました。
無知なので医師や医療の事はもっと知るべきだな~とは思います。
返信する
Unknown
(
masamikeitas
)
2020-03-10 03:34:19
かずちゃん、おはようございます。
>都会から研修で離島を選んで行った
1人の医師の医療に対する考え方の
変化が面白く
そして入院中だった義母のことと
重ね合わせて読んでいた一冊
離島で働くお医者様なんて、数少ないでしょうね。
そのようなお医者さんが少しでも増えるといいですね。
今回のコロナウィルスで、日本の医療ってたいした事ないと思いました。
中国・韓国に負けています。
日本の労働省にいる官僚が、日本の医療の発展を邪魔しているように思いました。(苦笑)
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勝手な思い込みですが、そうありたいと願えば、そうなるみたいなので、ずっとそう思っています(笑)
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私も今は余命何ヶ月と言われたら、まあそのときの状況にもよりますが、最後は緩和ケアに入りたいです
実母が終末の3ヶ月、緩和ケア病棟でお世話になり、とても穏やかな最後を迎えることができたので
今回義母は突然でしたが、明日は施設に帰れると
希望を持った状態で逝ったので、それはそれでよかったかなと思っています。
30数年前か、徳永院長の著作物や講演会での話を聞いて感動しました。最期まで人間の尊厳を大切に、共に生きてくれる医師や看護師、日々を楽しみながら死を迎えるなんてこんなすばらしいことはないと思います。だれにも気兼ねすることなく、自然に逝きたいですね。
ご両親のことを思い出してつらいなら、それは避けて通りますよね
私は結構医療系のドラマも本もかじりますね
特にこの1冊は終末期医療について、勉強になりました
っていうか、私がこうでありたいと思う姿勢そのものでした
いわば病院全体が緩和ケア病棟のような・・・
病気のことも知ることが必ずしもプラスに働くとも言えないような気がします
その人の性格や家族構成、いろいろなことがからみあって、自分の意思とはかかわりなく動いていくことが
一番問題なのかなと
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離島だからこそできのかもしれない医療
自分が病気になったときにどういう治療を受けたいのかとても考えさせられる1冊でした(でも難しい本ではありません)
日本の医療がたいしたことないというより、この国の脆弱な部分であり、島国としての特性もあるのでしょうが、まったく危機管理がなっていないというのは、いろんなことに疎い私でも思います。
とにかくやるべきことの順番が間違ってると思ってます
もともと今の政治家に何も期待はしていませんが・・・(笑)
私はどうしても医療系の本は避けてしまいます。
両親の事を思い出すからかな?
でもこの前読んだ小川糸さんの本は終末期の話でしたがおとぎ話みたいで読めました。
無知なので医師や医療の事はもっと知るべきだな~とは思います。
>都会から研修で離島を選んで行った
1人の医師の医療に対する考え方の
変化が面白く
そして入院中だった義母のことと
重ね合わせて読んでいた一冊
離島で働くお医者様なんて、数少ないでしょうね。
そのようなお医者さんが少しでも増えるといいですね。
今回のコロナウィルスで、日本の医療ってたいした事ないと思いました。
中国・韓国に負けています。
日本の労働省にいる官僚が、日本の医療の発展を邪魔しているように思いました。(苦笑)