何気ない日々・・・だけど毎日が発見
そんな日々の出来事をゆるゆると
毎年恒例の小学校の仲良し4人組今年もみんな元気に会うことができました愛知、滋賀、京都、大阪からのメンバーでいつもの京都駅南側にある新・都ホテルのランチバイキング今年はメインにハンバーグをチョイスと〜っても可愛いサイズでした(笑)気に入ったもののお代わりとデザートしっかり食べて喋って、いつものことながら楽しい楽しい時間六年生の時に多分クラスで一番元気印だったグループ歳を取ってもやっぱり賑やか
ただこのメンバーの良いところは誰かが話してる時はきちんとその人の話を聞くことともすれば人数が多いと好き勝手に喋ってしまいがちだけど、それがない(笑)毎年愛知から来てくれるので来年は旅行を兼ねて関西3人組が向こうに行くことになばなの里に行ってお泊まりしてナガシマジャズドリームに行って・・・と夢は広がります来年も元気に会えますようにみんなで握手して別れました今回みんなにプレゼントくーねるさんと割子ちゃんのコラボ・コトゴト今頃みんな家でじっくり見てくれてるかな〜
新聞の一面に折々のことばというコラムがある昨日そこにこんな言葉がのっていた「性格悪くていいよ」「どーしてお母さん」「だっていい子は自分のもの好きな人にみんなゆずるじゃない」「幸せになるのもゆずっちゃう」だから「人の犠牲になってまで幸せを逃さないでね」と、母は子に言う。でもその母は憶えている。幼い頃祖父母が刺身ならトロを残し、美味しいと大喜びする孫を見て喜んでいたことを。だからこう続けた、「あなたが笑うとあなたの大切な人が笑うよ」西原理恵子さんの漫画「毎日かあさん」12からこれを読んでふと思いました自分ファーストで生きている我がことをでも性格悪いとは思ってません(笑)自分ファーストというのは我儘という意味ではなく、いつも笑顔でいるための一つの手段だと思うからそして人はいつも必ず自分で二者択一していると例えば、自分の予定を諦めてもしなければならないことがあるときもちろんきっぱり断れる人はそれでいい(笑)だけど断れなかった時に、そのことをどう受け止めるのかで、全然違ってきますよね自分だけが我慢していると思うのか断る後ろめたさを感じるよりするべきことをするその方が自分にとって楽だからもちろんこの文章の中の祖父母のように心から尽くすことに喜びを感じる場合も沢山ありますよね要は考え方次第で、自分ファーストに生きることができる・・・なんとなくそう思います(笑)そろそろ冷麺が美味しい季節です
昨日は5ヶ月ぶりのゴルフ午前中は曇り空で暑すぎず午後からは少し暑くなったけれどそこそこのゴルフ日和でした結婚記念日のプレゼントにもらったサングラスがいい仕事をしてくれます夫にプレゼントした距離測定器のおかげで私の飛距離もわかります(笑)飛距離と呼べるような距離ではないですがドライバーは少し安定してきたと言ってもらえましたそれはなぜか?と、考えたら最近太ももがものすごく太くなってるんです前にも横にも(笑)だから安定感があるのでしょうか?混んでいて所々でまた写真をパチリ自生の藤の花が綺麗ですこちらは私が絶対近づいてはいけないもの(笑)ランチ付きなのでがっつり食べました午後からは青空も見えて終わってみればまたまたひどいスコアだけど元気に遊べるのが何より(笑)
先日くーねるさんに頂いた手作りのグラノーラやレモンカードこれを美味しく食べるために久しぶりにヨーグルトを購入して食べているそれがなくなったので昨日はこんなものをトッピング息子のお土産のコンフィチュール選んだのは島バナナパインこれもさっぱりと美味しかった低カロリー高タンパクを摂るのにヨーグルトは優れものだとか・・・習慣づけできるかなぁ
京都には通りの名前を連ねたわらべ歌がある先日長男夫婦と話していて東西の通りのわらべ歌の後半部分を教えてもらった私は五条までしか覚えてないけど息子からこんな写真がなんと南北の通り歌っていうのもあるらしいメロディーはどんなのかな?と、思って探して見たらありましたよ〜
何か昔懐かしい響きです
ただ疑問もあって・・・
東寺は九条通りに面しているので
順番からいくと最後の
十条東寺でとどめさすはおかしい?
南北の通りはあまりなじみがなく
これから先もきっと覚えられない(笑)