まだまだ続きますよ(笑)
今日はエリスマン邸とイギリス館
まずはエリスマン邸
テーマはイタリア共和国
装飾は竹内薫さん
赤が基調で華やかでした
港の見える丘公園に一番近いイギリス館
テーマはイギリス
装飾は福井朋子さん
ベッドの上にプレゼントが・・・
さすが、イギリス!
テディベアがあちこちに
食器もシックな感じ
Beatlesのレコードジャケット
写真をチョイスしていて
愕然としたことがあります
イギリス館の間取りを全然覚えてない
間取り図も持ってるのに
それを見ても思い出せない
人を避けて2階に行ったり
降りたりしたからかしら?
次回はイギリス館しっかり見てこなきゃ!
いろんな西洋館を紹介して頂きましたが、イギリス館は行きました。
テディベアは、あったかな?
中身は何も覚えていませんが、イギリス大使は優雅に暮らしていたなとは思いました。
写真の整理、大変だったでしょうね。
同じクリスマスでも、それぞれにデザイナーさんがいて、グッズがあって、見せ方も違うし面白いですね。
飛んでいくかずちゃんさんも凄いです。
推し!ですからね。
イタリアは、赤、やっぱりイタリアっぽい感じ。
キリスト降誕の置物、素敵です。
シュト-レンではなく、やはりパネト-ネですね。
近衛兵のテディベア、シックな装飾、ビ-トルズで、イギリス感があります。
それぞれ国のイメ-ジがありますね。
日本のイメ-ジはどんなでしょうね?
こういうイベントのないときはどの西洋館も本当にシンプルでなんの装飾もありません
テディベアくらいはいたかもしれませんね(笑)
masaさんが行かれたのは昨年でしたっけ?
宿泊されたホテルは覚えています(笑)
うふふ~
本当に好みはいろいろだなって、みなさんのコメントを読んでそう思います
整理って言うより、どれを載せようかすごく迷います
全部見て欲しいんだもん(笑)
それぞれの国やテーマに合わせて全体のイメージを考え、小物や食器をそろえ、気が遠くなるような準備が必要なのでしょうね
近くに住んでたら、どの季節も、どんなイベントも全部楽しめるのになって思います
国に酔ってテーマカラーもちがうし、面白いですよね
そういえばシュトーレンはどこにもなかったな~
今年はドイツはなかったからね
イギリスはシンプルですね
そして多分建物の使える部分の広さによっても装飾のイメージは変わるんだと思います
確かに日本のクリスマスって、どんなイメージなんだろう