さて今日からまた旅の思い出を数日に渡り
お届けしようと思います
まずは初日に行った大塚国際美術館
あまりにも沢山写真を撮りすぎて
自分で収拾つかなくなってますが(笑)
とりあえずスタートはシスティーナ・ホール
システィーナ礼拝堂
正面壁画・・ミケランジェロ最後の審判
そして友達イチオシのスクロヴェーニ礼拝堂
私もこことっても好きです
美術館だけでも150枚くらい写していて
何をアップして良いのかわからない(笑)
今回メインテーマになってたものを・・・
7枚揃ったゴッホのひまわり
そして新しく加わった夜のカフェテラス
この額縁は徳島県の木工職人さんが
作られたそうです
有名な作品をいくつか
写真も撮れます、触ることもできます
でも私の写真からは
質感は全然伝わりません
絵画に興味のある方はぜひ一度
行ってみてください
友達いわく、幾つもの美術館で
日数をかけてみたものを
一度に見られるということがすごい!!
だそうです(笑)
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。
長男孫の中学生の時、有名な画家の絵を紹介するというような夏休みの宿題が出て、一つはこの絵に関して感想を書きました。
プリンターのインクのカラーが、この宿題でだいぶ減りました。苦笑
あとはゴッホなのかレンブラントなのか忘れました。
広かったでしよ!
スクロヴェーニ礼拝堂見たような?すっかり忘れてました。
私は目的を決めて回らなかったから最初からゆっくり見すぎて、
最後の名品が多く飾られてたコーナは疲れ切ってた思い出があります。
ただ、大河ドラマの篤姫のタイトルバックに使われてたクリムトの接吻はウイーンに行ったとき、見逃して残念に思ってたので、ここで見たことにしておこうと思ってます。(笑)
私の行きたい美術館です。
有名な作品が一度に観れるんですね。
いつか行こう。
孫さんの宿題のお手伝いをされたのですね
美術の教科書で見たのか、はたまたどこかで本物を目にしたのか・・・そのあたりもさだかでない私(笑)
中学の時の宿題って・・・全然覚えてないです(笑)
あなたからシスティーナ聞いていったのでここはじっくり説明も聞きましたよ(笑)
私も順番に見ないと・・・って後から思えばあまり興味のない古代や、宗教画などに時間をとられて、肝心のものを見逃していました
なのでもう一回くらいチャンスがあれば行ってもいいかな(笑)
スクロヴェー二礼拝堂はすごく良かったですよ
クリムトの接吻は我が家にあったので、なじみの作品です(その昔ジクソーパズルで作ったのが・・笑)
後で見返すために説明文もとったりしてるからね~(笑)
いつか行って見てください
ここだけが目的ならバスで行くという手もありますし、ご主人と一緒なら淡路島で話題のスポットも楽しみながら・・
1回目はゆっくり観て、2回目は、観たい絵を、そして3回目は見たところは飛ばして。
まだまだ観ていないものがありそうですが、写真を観て思い出しました。
初めて行った時に、上からみて感動しました。
なかなか本物を観ることは出来ないけれど、有名な絵も見ることができていいですよね。
最後の晩餐の絵もありましたね。
え~、三回も!!
いつの間に~(笑)
でも3回くらい行ってようやく全部見て、好みのものがわかるのかもしれませんね
原寸大というところがすごいですよね
最後の晩餐は修復前と修復後が同時に見られるというのが売りですよね
これも写真撮ったのですが、うまく撮れませんでした