昨日はko-chanママさんと
神戸阪急へキルト＆手しごと展を見に
行ってきました
数々の大作のいくつかをご紹介しますね
この写真の上の段二つは皆さんご存知の
三浦百恵さんの作品
下の段二つは百恵さんの先生である
鷲沢玲子さんの作品です
たくさんの作品を見ると
あ〜何か作りたいなって
思うんですよね
だからついこの時に出る布のお店を
あちこち覗いて買ってしまう（笑）
考えたら2年前に買ったカバンのキット
まだ手付かずなのに・・・
どこかで手仕事の時間も組み込んで
いくようにしよう！
と、ブログには書いておこう（笑）
トータル
少しずつイベントも再開してるのかな。
しかし細かな作業。お見事です。
根気のない私にはできそうにありません。
百恵さんも頑張っていらっしゃるのですね。
刺激を受けると自分も出来そうな気になりますが
家に帰ると魔法がとけて、やらない自分に元通り。
でもこうして刺激をもらう事が大事なんですよね。
このタイミングで解除になったのと、一緒に行ってもらえたので、行けました。
いろんな作品を観ると、作りたくなる。
可愛い布を買うと作りたくなる。
かずちゃんも、まずは、くうにんさんのカバンを作って下さいね。
デザインを忘れていたけれど、昨日見たらとっても可愛かったので、夏に使えるように、今日から、作り初めて下さい。
帰りは私のパン探しに付き合ってもらってありがとう。
こちらもおかげさまで、最後に難波の高島屋で買えました。
世の中にデニッシュ食パンがこんなに売られていないことにびっくりしました。
そうですね、ある程度広さのあるところでは、それなりの方法で開催されてるんでしょうね
土曜日でしたが、展覧会は例年に比べるとすいていました
パッチワークやキルト、そして刺繍も含めてやはり大作は
そばで見ると迫力がありますね
ただやはり好みがあるので、好きな作品はじっくり見ますが、そうではないものはさらりと（笑）
そうなんです、いつもこういうのを見た後はその気になって、材料を買い込むのですが・・・
魔法がとけて・・・ってすごくいい表現
まさにそのと～り（笑）
思い切って出かけてよかったですね
欲しかった物も買えたし・・・
くうにんさんの布はツボです
どれも欲しくなる
でもいつも買ってはタンスの中に・・・
今回はいろいろ作ろうとは、頭の中では考えてるのですが・・・
そうでしたね、案外デニッシュパンがないことにきづかされましたね
でも最後に買えてよかったね