2月も沢山読みました
昼間に読んでいる時間も多かったです
先日紹介した「神の手」の2冊が
時間がかかりました
若い女性はこんな派遣の仕事も
あるんだなあと・・・
普通はこんなにお仕事みつかりません

いつだったか実際にこういう事件が
あったかな?と
私にはあまりにも現実離れした
内容でした
そういえばちょっと似たような
映画を見たかも・・・

北川さんは病とずっと
戦ってこられたんですね

終活の準備をすることで
自分の人生を見つめなおすことの
大切さを感じました
虹にすわるを読んで
目指す方向は違ってもいつか
本当に自分のやりたいことを
やりたい形でみつけることの
大事さがわかりました

読み始めてすぐにこのさくらちゃんは
映像化されたら絶対この女優さん
って、思いながら読みました(笑)
本当にいるのかな~こういう人

これ、かっつんのおすすめだったかな
犬が人によりそう存在の大きさに
感動~

なんだか複雑な環境なのに
ほのぼのとした家族の物語

今も手持ちの本が沢山
今月はどのくらい読めるかな~
今月は10冊ですね。
よく読まれています。
>北川さんは病とずっと
戦ってこられたんですね
名前だけ知っている作家さんです。
ご病気だったんですね。
>これ、かっつんのおすすめだったかな
犬が人によりそう存在の大きさに
感動~
犬のお話は子供の頃「フランダースの犬」を読んで感動したことを思い出します。
手持ちの本が沢山おありということは、来月も10冊ぐらい読まれるかな。😁
同じ作品を読んでいたんだな〜と自分の読書時間と重ねました。
主人より読むのが遅いので、我が家の本箱にどんどん本が溜まってきました。
すごく焦りながら読み進めています(笑)
とわの庭は、覚えています。
たいてい、ほとんど、ほぼ、読んだものは、タイトルを見ても思い出さない物が多いですが、タイトルを見て思い出す物のひとつです。
内容と関係のあるタイトルですものね。
先日も映画になるというので、「流浪の月」を読もうと思って、予約画面から内容チェックしたら、読んでました。
内容と、タイトルが一致していなかったです。
青木祐子さんは読んだ事がないので、読んでみたいと思っています。
1番のお薦めは?
小路幸也さんは、花咲小路の方ですね。
私は手元に4冊あります。
ボチボチ読みます。
家にいる時間が長いと、やはり沢山読めますね
数々の心に残るドラマを世に送り出した脚本家です
NHKの半分青いや
なつかしいものでは
あすなろ白書、愛していると言ってくれ、ロングバケーション・・なんかもそうです
動物と人との関わりを描いた本は結末が別れであっても、なぜか読んだ後にやさしい気持ちになれます
重なっているのは当然で、最近はくーねるさんの読書記録を参考に予約してるからね~(笑)
いま終電の神さま、3冊きてます(笑)
返却期限ないんだからあせらず、ゆっくり読んでくださいね
あふれた時点でてばなしましょう(笑)
とわの庭、衝撃的だったわ
こんなことあり得るんだろうかって思いました
これは多分全体像は忘れないかも・・・
私もいくら読んでもしりから忘れていきます
自分の読書カテゴリーを見直すこともしばしば
小路幸也さんのもどこかほのぼのとしてる
青木祐子さんもおもしろいね
もともとは「これは経費で落ちません」からスタートしました
これは今友達のところに行ってるから、返ってきたら渡せます。8話くらいまであるからね
予約するなら「派遣社員あすみの家計簿」が面白いかも