女性の方ならきっと一度は読まれたことが
あるのではないかと・・・
「赤毛のアン」
先週からNHKで、アンという名の少女
というタイトルでドラマが始まりました
初回は見逃したのですが
ちょうどnetflixでやっていたので
一気に3話まで見てしまいました
この本を読んだのは中学生だったかな?
続編も何冊かあって何度も
繰り返し読みました
でも繰り返し読んだにもかかわらず
細かい部分はあまり覚えてない(笑)
昔から私の本の読み方はこんなふうに
いいかげんな読み方だったのですね(笑)
これは姪がカナダに行った時のお土産
もう20年以上前のもの
マグネットです
先日捨てた紙類の中に30年近く前に
家族で行ったアンのテーマパーク
カナディアンワールドのチケットや
スタンプ帳がありました
私も子供の頃そばかすがたくさん
なんか親近感を覚えたのでしょうか
閉園が決まったこの施設
クラウドファンディングで
形を変えて再開されるかも
カナダのプリンスエドワード島には
行けないけれど、北海道にある
このテーマパークならまた行けるかも
長男は中学生一年生、私の両親も
義母もまだまだ元気でした
父と義母の喜寿のお祝いに行った北海道
後数年経てば夫はその時の父の年齢に
一つのドラマから懐かしい思い出が
次々に浮かんできました
>「赤毛のアン」
名前は知っていますが、内容はまるっきり知りません。
>一つのドラマから懐かしい思い出が
次々に浮かんできました
「赤毛のアン」は、かずちゃんにとって、懐かしい思い出がいっぱい詰まっているんだ。
かずちゃんほどではないですが、最近YouTubeで木下恵介アワーの「3人家族」を見ました。
学生時代、友人と一緒にこのドラマを見ていたのを思い出して、懐かしかったです。(笑)
カナディアンワールド、プロジェクト成立ですね✨
再開されたら、私も行ってみたいですが、
まずは原作を読みかえしてみようと思いますす^^
以前デパートで「アン展」←(こんな名前ではなかった)を見に行って楽しい時間を過ごしました。
何かグッズも買ったような(笑)
かずちゃんさんは日めくりカレンダーを持っていませんでしたか?
違ったかな?
色々な想い出は、ふとした事から広がってきますね。
読んだけれど、覚えていないのかもですが。
赤毛、三つ編み、麦わら帽子、そんなイメ-ジだけ。
パッチワ-クを初めてから、プリンスエドワ-ド島の作品を見ることが多くなって、行ってみたいところのひとつにはなりました。
行くことが出来ていたら、行く前に読んでいたでしょうね。
北海道に、そんなテ-マパ-クがあるのですね。
機会があれば行ってみたいです。
男性の方はよほどでない限りこの本を手に取ることはないでしょうね(笑)
内容はともかくとして、この頃の私の愛読書は
この赤毛のアンシリーズと、シャーロックホームズでした
ポワロに移行したのはもう少したってから
三人家族・・・ぐぐってみたら竹脇無我さん、栗原小巻さん・・・でも見た記憶がないです(笑)
毎週一話づつゆっくり見るのもいいですね
私たちが行ったときは多分できてまもなく?
だからすごくきれいでした。
頭の中で想像していたグリーンゲイブルスがそこにある
そんな感じでした
北海道の中でもなかなか行きにくい場所でしたから、はやるのかな~って言う思いはそのときにも多少はありました
今はかなりあちこちいたんでるみたいだけれど、その方が現実味があるかも・・なんて思ってます
原作、私も機会があればもう一度読み直してもいいかなって思います
私にとって、赤毛のアンは永遠の1冊なのかもしれません
鎌倉であの日めくり見つけたとき、すごく懐かしくて買ってしまったもの(笑)
最近自分でも年をとったなあって思うのがそこなの
なにか新しいことにワクワクするよりも昔を思い出してなつかしさにひたる
そんな時間が心地いい(笑)
多分一度は読んでるとおもうけどな~
我が家に遊びに来たとき、何してた??
長い休みやから、本も読んでたと思うけど(笑)
でもちゃんとイメージは合ってるから、読んでるんじゃない?
プリンスエドワード島は永遠のあこがれだけど、他には何もない、しかもフランス語やし・・・
そう思うと日本にテーマパークがあるのはうれしかった(笑)
そうそう、昔はそばかす美人なんて言葉があって、そばかすがある人は色が白い
色が白い人は七難かくす・・・なんていわれてましたよね
色が白いことと美人かどうかは関係ないし、そばかすも今では確かにしみが大きくなって・・・
しかもお腹回りには老人斑もいっぱい(笑)
七難どころか十三難くらいあるから隠しおおせません(笑)