

本日の日記には「カラフルなイモムシ」の写真があります。
その手のものが苦手な方は、間違ってクリックして大きい画像でごらんになって
気分を害したとしても何の保証もできませんので見ないか、クリックして大きくしないか
してごらんになってください。
(そこまでして、書く必要があるのかっ




昨晩は、熱帯夜だったとか。
温度計を見ると~なおさら暑くなりそうなので温度計は見ないで寝た。
・ ・ ・ ・ ・
夜中に起きた。
しかし、暑さの為ではなく~足先を蚊にくわれてかゆくて目が覚めたのだ。

寝る時は、じんべいを着て寝ている私なので腕や足はまるだしなのに
なぜか

しかも~寝ている時は、欲望は抑えきれないものだから しこたまかきむしった後で
ひっかき傷ぷらす虫刺症という結果が、寝ぼけまなこに見えている。
この場合・・・
ねぼけているからといってキンカンなどを塗ると、ひどい目にあうし傷だからといってキズ薬など塗ったところで
かゆみが収まるわけでもなさそうなので、そのままで寝た。

末娘いわく~
「蚊は、新しい血より 古い血を好む」
などと言いだして、わけがわからないので理由を聞くと身体の右半身よりも左半身の方が刺されるのだとか。
その時は、そうなんだ~~なんて特に気にもとめなかったが・・・
それって もしかしたら新しい血ではなく、人間の身体は右と左では汗の量が違うのではないだろうか

などと思ったりもしたが、これ以上の興味はわかなかったので この話はこれで終わり。

虫 といえば。
せんだって、チョウチョを頑張って写してみた。

らんでぶ~なのか?ひらひらと飛んでいた。
飛んでいる蝶は、アオスジアゲハなのだけれど云い間違えて「アオスジタテハ

しかしながら~このアオスジアゲハは、意外と気が強いのでまんざら間違いではないのではないかと思う時がある。

チョウチョと言えば「トンボ」(なぜだ?)
オオシオカラトンボ(雌)

雄は、なかなか止まってくれないし飛んでいるのを撮るのは難しいので産卵しているところを写した。
しかし・・・卵は、写っていない。

水の中には、でかいオタマジャクシ

たぶんウシガエルの子

水辺にはミソハギやハンゲショウ(半夏生、半化粧)
名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日)の頃に花を咲かせるからだとか。

それと実を子供にぶつけて遊んだ~
キツネノボタン(有毒植物)

懐かしいと喜んでいたら~そばにあった植物に、すごいイモムシ


家に帰って調べると、ホソバセダカモクメという蛾の幼虫だとか。
はじめイモムシよりも~このカラーリングでYAMAHAのバイクのデザインかと思った。

これに似てる♪

今日も、暑いみたいだし~梅干し用に作った塩漬け赤ジソでゆかりでも作ろう~っと




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