息子が突然!
「また。ジャガイモを育てようかなぁ~*(はてな)**(ニヤ)*」
と、のたもうた。
息子:「前に買った、大きな植木鉢ある?」
私:「あるよ。んで、どんなジャガイモを育てるの?」
息子:「お母さんじゃあ~あるまいし、普通の男爵でいいよ」
私:「あら。つまらない。(・_・;)」
息子:「いいじゃないか~。そんなに変なのが欲しければ自分で育てれば*(はてな)*」
私:「あら!失礼ね。単に色が黒だったり赤だったり紫なだけじゃない!」
息子:「別に、どうでもいいよ!俺は、男爵がいいの*(びっくり2)**(怒り)*」
私:「左様でございますか (-。-;)」
そんなわけで、男爵の種イモを購入。
偉そうなことをいうわりには~土の準備もイモを切るのも草木灰を塗るのも
干すのもお母さんの仕事なのかよっ?!*(ジロ)*
腹いせに、春になったら~
根元にコンパニオンプランツのマリーゴールドを植えてやる!(実験*(音符)*)
おいしいおイモができますように。
ネガイヲカナエタマエー~~\(-ω- )三( -ω-)/~~バサッ (-人-。)
「また。ジャガイモを育てようかなぁ~*(はてな)**(ニヤ)*」
と、のたもうた。
息子:「前に買った、大きな植木鉢ある?」
私:「あるよ。んで、どんなジャガイモを育てるの?」
息子:「お母さんじゃあ~あるまいし、普通の男爵でいいよ」
私:「あら。つまらない。(・_・;)」
息子:「いいじゃないか~。そんなに変なのが欲しければ自分で育てれば*(はてな)*」
私:「あら!失礼ね。単に色が黒だったり赤だったり紫なだけじゃない!」
息子:「別に、どうでもいいよ!俺は、男爵がいいの*(びっくり2)**(怒り)*」
私:「左様でございますか (-。-;)」
そんなわけで、男爵の種イモを購入。
偉そうなことをいうわりには~土の準備もイモを切るのも草木灰を塗るのも
干すのもお母さんの仕事なのかよっ?!*(ジロ)*
腹いせに、春になったら~
根元にコンパニオンプランツのマリーゴールドを植えてやる!(実験*(音符)*)
おいしいおイモができますように。
ネガイヲカナエタマエー~~\(-ω- )三( -ω-)/~~バサッ (-人-。)