家の中に
基準点があった
なんていうことではないのだけれど・・・
家族に聞いても知らないという～この石は、旦那様の部屋にあった。
なにげな～～くパソコンの上にあったので何か意味があるのかと旦那様に尋ねたら
末娘が、その部屋で見つけて乗せたので そのままにしてあるという。
で
末娘に聞いたところ、踏んだので見つけたとか。
でも、結局 誰が？なんのために？？家の中に入れたのかわからないのに
数日間は旦那様のパソコンの上に置かれていたので見るたびに私は”基準点かっ
”と思った。
基準点と言えば、最近あまり出かけて歩かないので見ることも少ないのだけれど
友人の日記に話題に上がったので、車から写した ちょっとはっきりしない水準点を。
この水準点と同じものを、写した他の方のＨＰの写真を見る限りでは測量している絵の他に日本の絵と
水準点・基本と言う文字と下部に、建設省国土地理院と書いてある。
この場所は、昔 この通りでは珍しく公衆トイレがあったので幾度も立ち寄ったはずなのだけれど
水準点があったことは知らなかった。
同じ通り沿いにもう一つ、めだつ場所にある水準点は知っていたが 通り過ぎてしまうので
なかなか写すことができなかったが先達て、やっとチャンスに恵まれた。
水準点看板
水準点
たまたま信号でひっかかったので、急いで車から降りて撮影したので なけなしの１枚。
少ないと言えば…めっきり～姿を消した「うすい」のマンホールも
ちょっと前に見つけたが、漢字バージョンも発見
子供のころ、うすいのマンホールを見てなんだかわからなくて雨水ではなく～薄いだと思っていた。
不思議なことに「おすい」は、すんな～り汚水だと思ったのは それしか漢字が思いつかなかったに違いない。
そんな雨水のマンホールが、気がつかないうちに「うすい」から～「あめ」に表示が変わったのを
この年まで気がつかなかった。（いったいいつの間に、取り替えられていたのだらう
）
そんな事実に驚いてー
ではないけれど・・・水鏡のコサギの目が・・・
でっかくなっちゃった
まるで、まんがだ・・・。
ひとこと
いつも、ご来訪＆コメントを ありがとうございます
