*苺ちゃんねる*

★自由のんびりブログです
新しい家族の文鳥の杏ちゃん。と、その飼い主の日記。

おやつ。

2014年06月25日 | 小鳥との生活
朝採りとうもろこしの季節がやってきた。

朝の3時に収穫されたとうもろこしが、店舗に直送されてくる。
それを納品されたと同時に、せっせと店頭に並べる。
試食も用意する。この甘さったら、もう!なんとも!!!
帰りに、ついつい自分の分も購入してしまうほどの美味しさ。

昨日は店内を小さな女の子が、とうもろこしを抱えて歩いていた。
その姿は、めいちゃんだった。



私:トトロのめいちゃんみたいだねー(´∀`)ノ

こども:???

お母さん:「トトロ」のめいちゃんみたいだって。

小さな女の子は、突然に声をかけられて、びっくりやら、恥ずかしいやらで驚いていたが
お母さんが説明してくれて、嬉しそうにしていた。

あぁ、突然言ったからか、、、。ワンクッション置かないとダメかw


朝採りとうもろこしは、とても甘い。
この甘さを独り占めしていていいものだろうか。

と、杏ちゃんに少しあげていたら、この狂喜乱舞っぷりには驚いた。
こんなに食に対して貪欲になったことが、ヒナ時代以来にあっただろうか。。。
この殻つきの餌じゃ、味気ないよなぁ。そうかそうか、嬉しいか。

よし!次もあげよう!と思っていたのだけど
ネットで調べてみると、あげても大丈夫!大好物!という方もいれば、
そのう炎になるので避けた方が良いという記事もあり、
小動物の急変は怖いので、あげるのをやめることにした。残念!一緒に堪能したかったのだけど>夏のとうもろこし。

一度あげたことはあったけど、あまり食いつきのよくなかった豆苗。
今度はきちんと菜さしを用意して、セットしてみた。



えっ、、、なぁに、、、あれ。。。

こちらも、いまいち自分のイメージとは違う仕上がりに戸惑う。
もっと美味しそうに入れたかったのだけど、
なんだか、雑草が伸びきって、鳥かごに入ってきた感が・・・・。



しかも、設置場所も微妙な箇所だったり、杏ちゃんも怖がって近寄らない。
でも近寄りたい。

ブランコに乗って、助走をつけて、ついばんでた。
それはそれでダイナミックだな~と。

夕方には結構減っていたので、お気に召していただたご様子。
今年の夏も暑いのだろうか、、、。しっかり体調管理もしていきたいとk







理想と現実。

2014年06月25日 | Weblog
「私ではない」否定一転、セクハラやじの鈴木都議が謝罪 ほかのやじは誰…

連日のセクハラやじ問題。
まったく、、、こういうことがあって、初めてこういう議員がいるんだぁ!と
気づくとこが悲しくないか・・・?
もっとさ、良いことで目立ってくれよって思う。
しかも、51でこの分別のなさ。
この人を「先生」と呼んでいる人々が、気の毒に思えてくる。


【問題のやじから5日が経過し、ようやく発言を認めて謝罪した鈴木都議。
23日午後に開いた記者会見では、謝罪が遅くなった理由を何度も問われたが、
「(自分が言っていないやじも)一緒になって報道されていたので、お話しする機会を失ってしまった」という弁明に終始した。】

もうね、目も当てられないほどの苦しい言い訳。
いや、怖いもん見たさで見ちゃうけどwww

【問題となったやじを発言した理由は「塩村議員を誹謗(ひぼう)するつもりではなく、
少子化とか晩婚化が問題となっている中で、早く結婚した方がよいのではないかと思った
」と述べ、
報道陣から失笑が漏れる一幕もあった。】

この人さ。
なんで、こんなに問題視されているのか、理解してないんじゃないの?

環境型セクハラの1つには、
女性に対して結婚、出産のことを尋ねるって、ある。
もちろん、これは逆の場合も然り。女性が男性に対して結婚のことを尋ねることも該当する。

堅い、古い、そんなんじゃ人間関係狭まるだろ?って、そういうことではなく
公私混同すんなって話だと思う。私的に話す分にはいいんじゃないの?別に。

それをさ、公的な場で、しかも先輩議員が、声をあげていっちゃうとかさ、
完全にアウトでしょ。って、もう、この話題はニュースで見た時から嫌悪感120%
これに過敏に反応する女性が、これまた痛いみたいな風潮でさ。
しかしながら、外国メディアで取り上げられて、やっと日本は自分たちの考えが古い、これはやばいと気づきだした。

オリンピックなんて、出来るのかよって気になってきた・・・。



そして、これは私の今日の出来事。
今日、上司がいきなり半休にして帰った。
なんでも病院に行くんだという。病院か、それなら仕方がないじゃないか。
私は自分でも、よく具合が悪くなる。明日がわが身。と思う。
だから「次、働けるときに3倍働くつもりでいいんじゃね?」と思う。
帰る時は帰ってもらって構わない。その代わり次は死ぬ気でw

これが部長の逆鱗に触れた。
てゆーかさー。私、尋問されてもさー。忙しいんだけどwww
猫の手も借りたいくらいなんだけど。呼び止められて、あーでも、こーでも聞かされて
「頭に来るんだけど!」「俺は許せない」・・・知らんがな。
わかった。頭に来ても、許せなくてもいい、それは後にしておくれ・・・。
優先順位ってわかりませんかね?今は、愚痴愚痴いってる場合じゃないんだよ!売り場がー!!!と思ったら
猛烈な雨で終了した。無念なり。。。

色々と話しを聞くと、まぁ、上司にも不手際があったと判明したけれど
私は部長の価値観に残念に思った。

女性の社会進出。また、少子高齢化。
少子高齢化に伴う介護問題。これは他人事ではない。いつ、どうなるか、明日は我が身。

介護に携わっていたら、職から外れる。
それってさ、有能な才能が埋もれるってことじゃないの?
だから社会でなんとかしていきましょうって話なんじゃないんだっけ???
それは女性の社会進出も然り。

自分で出来ないと認めることが出来る人は、他人の出来ない面も許すことが出来る。
しかし、自分には出来ないことがあるということを知らない人間は、他人にもそれを許すことが出来ない。

悲しいかな、先週のカウンセリングでの内容がパーッと頭に浮かんで、ピタリと照合した。

ヤジを飛ばした議員は3人の子供がいるそうだ。
少子高齢化を心配したんでしょ。だったら、さっさと嫁に出すなり、家庭を持たせるなりして
バンバン子供を作ればいい。妾でも作って、自分も子育てに励めば?
未婚女性に苦言を呈してるヒマがあったら、自分から動けばいいじゃないか。

・・・って、そういうことはさ。
思わないわけですよ、ふつー。
個人的なデリケートな問題なのだから。土足で踏み込むなっつー話。
おせっかいにも甚だしい。もう、顔も見たくもないし、議員として働かないでいただきたいですな。
女性として、本当に嫌ですね、あの人。

職場もなぁ、介護や女性の育児等々ね、
もう全然応援してないってのが見えちゃって、びっくり。
ああいう人って、自分がいつまでも健康とか、弱いことはないとか思っちゃってるんだろうな。
可哀想な人だ。残念なの!