夏休み中はパソコンが、
近くにある条件下になく、
全くアップできませんでした!
大変失礼をしました。
お盆休みは少々北の方にいましたが、
クワガタやかぶと虫などは、
結局連れ歩くことに。
生きものは誰かに預かってもらうしか方法がありません。
ペットを飼っている人は、大変だなあ・・と実感。
雨が多少降っていたりしたので、外は湿度が高い。
ということで、彼らの入っているカゴを戸外に出してました。
その方が、より自然に近い環境で気持ちが良いかと。
翌朝起きて見に行くと・・・ああーーー何てこと!!
ゼリーや蜜の甘い匂いで、アリがたくさん・・。
自分のバカさに思わず絶句。
仕方がないので、中のゼリーを近くの地面に落として、
アリを分散させるしかない!
うちのギラファ・ノコギリクワガタはマキタイなので、
ヤマザキは「マキちゃん」と呼んでいる。
マキちゃんは実は小心もので、何かあるとすぐに威嚇体制になる。
小さなアリが自分の近くを通る度に、ツノで威嚇してました・・。
数もたくさんいたし、怖かったのね・・ごめんなさい!
仕方がないので、帰る時に土を交換することにしました。
かぶと虫は土にもぐったままで、全く動じていない。
さすが大物!
翌日、さらにひどいことをしてしまったのです・・。
置いてある場所には、ひさしもあったのですが、
夜から朝にかけて、豪雨だったのです。
翌朝、カゴを見に行くと・・・キャアーーー大変!
3コカゴを並べていましたが、内側から2コはかぶと虫で、
一番外側はクワガタでした。
見ると、クワガタのカゴのふちまで水が・・・。
かぶと虫のカゴは全然平気でしたが。
マキちゃんはかごのフタ裏にしがみついていて無事でした。
いやあ・・我ながら水攻めはひどすぎる!
実は前日、メスのクワガタを見つけ、マキちゃんのカゴへ。
さらに小クワガタも発見し、全部一緒のカゴに入れていました。
カゴを斜めにして水を流して・・・。
他の2匹の生存も心配でしたが、全員無事生きていました。
いやあ・・・これじゃあ動物虐待ではないか・・・。
水を切って、カゴの地面に下ろしてあげようとしたら、
水がたくさん来たのが、よほど怖かったのか、
体がクの字になって硬直状態に。
そう、人間だと筋肉プルプルみたいな感じ。
カゴのフタの網になっている部分から、身体を離そうとしても、
自分でノコギリのツノを閉じてしまい、離せない。
最初、幼虫からかえってしまった時には、感情はなかったのですが、
だんだん、その生態が愛しく思えてきました。
外来種と、日本のメスは交配させても良いのか!?
本当はダメなのでしょうけれど、メスとは相性が良いようで、
すでにメスの存在を認めているようです。
さすがに小クワガタの存在はダメなようなので、
別なカゴに彼だけ、1匹うつすことにしました。
と言うのは、なぜだかわからないけれど、
かぶと虫のカゴが朝に開いていて、オストメスのペアが、
逃げ出してしまって、カゴが一つ空いたのです。
その前には別なメスのかぶと虫が外に逃げていたのですが、
アリ対策に置いたゼリーに顔を突っ込んでいたので、
すぐにつかまえることができました。
最初は別なかぶと虫??と思ったのですが、色とか大きさで、
やはりうちの子だ・・・と判断。
いやあ・・・食いしん坊で良かった・・。
と、いうことでかぶと虫&クワガタとの珍道中でした!
写真はイネの花です。
イネの花ってなかなか見ることができないのだそうです・・。
近くにある条件下になく、
全くアップできませんでした!
大変失礼をしました。
お盆休みは少々北の方にいましたが、
クワガタやかぶと虫などは、
結局連れ歩くことに。
生きものは誰かに預かってもらうしか方法がありません。
ペットを飼っている人は、大変だなあ・・と実感。
雨が多少降っていたりしたので、外は湿度が高い。
ということで、彼らの入っているカゴを戸外に出してました。
その方が、より自然に近い環境で気持ちが良いかと。
翌朝起きて見に行くと・・・ああーーー何てこと!!
ゼリーや蜜の甘い匂いで、アリがたくさん・・。
自分のバカさに思わず絶句。
仕方がないので、中のゼリーを近くの地面に落として、
アリを分散させるしかない!
うちのギラファ・ノコギリクワガタはマキタイなので、
ヤマザキは「マキちゃん」と呼んでいる。
マキちゃんは実は小心もので、何かあるとすぐに威嚇体制になる。
小さなアリが自分の近くを通る度に、ツノで威嚇してました・・。
数もたくさんいたし、怖かったのね・・ごめんなさい!
仕方がないので、帰る時に土を交換することにしました。
かぶと虫は土にもぐったままで、全く動じていない。
さすが大物!
翌日、さらにひどいことをしてしまったのです・・。
置いてある場所には、ひさしもあったのですが、
夜から朝にかけて、豪雨だったのです。
翌朝、カゴを見に行くと・・・キャアーーー大変!
3コカゴを並べていましたが、内側から2コはかぶと虫で、
一番外側はクワガタでした。
見ると、クワガタのカゴのふちまで水が・・・。
かぶと虫のカゴは全然平気でしたが。
マキちゃんはかごのフタ裏にしがみついていて無事でした。
いやあ・・我ながら水攻めはひどすぎる!
実は前日、メスのクワガタを見つけ、マキちゃんのカゴへ。
さらに小クワガタも発見し、全部一緒のカゴに入れていました。
カゴを斜めにして水を流して・・・。
他の2匹の生存も心配でしたが、全員無事生きていました。
いやあ・・・これじゃあ動物虐待ではないか・・・。
水を切って、カゴの地面に下ろしてあげようとしたら、
水がたくさん来たのが、よほど怖かったのか、
体がクの字になって硬直状態に。
そう、人間だと筋肉プルプルみたいな感じ。
カゴのフタの網になっている部分から、身体を離そうとしても、
自分でノコギリのツノを閉じてしまい、離せない。
最初、幼虫からかえってしまった時には、感情はなかったのですが、
だんだん、その生態が愛しく思えてきました。
外来種と、日本のメスは交配させても良いのか!?
本当はダメなのでしょうけれど、メスとは相性が良いようで、
すでにメスの存在を認めているようです。
さすがに小クワガタの存在はダメなようなので、
別なカゴに彼だけ、1匹うつすことにしました。
と言うのは、なぜだかわからないけれど、
かぶと虫のカゴが朝に開いていて、オストメスのペアが、
逃げ出してしまって、カゴが一つ空いたのです。
その前には別なメスのかぶと虫が外に逃げていたのですが、
アリ対策に置いたゼリーに顔を突っ込んでいたので、
すぐにつかまえることができました。
最初は別なかぶと虫??と思ったのですが、色とか大きさで、
やはりうちの子だ・・・と判断。
いやあ・・・食いしん坊で良かった・・。
と、いうことでかぶと虫&クワガタとの珍道中でした!
写真はイネの花です。
イネの花ってなかなか見ることができないのだそうです・・。