電話に焦った！

昨日は体調が悪く、閉口してしまった。
夏バテ？暑さのせい？
ちょっとまいりました・・。
吐き気に、背中、腰の痛みなど。
家に帰ったら、良くなったので、ストレスだったかも！？
決算の数字に追われているので、ちょっと参っています。


昨日の午後に携帯に電話が。
「○○医科大学病院ですが、ヤマザキヒロコさまですか？」と。
とても穏やかな、静かな声でそう言われて、
すぐに浮かんだのは、母に何かあったのか？？ということ。
母の検査結果が良くなかったとか、
そういうことではないかと、真っ先に考えて、
頭が真っ白になってしまった。

あ、でも母の行ってる病院は違う病院だ。
すると「９月に予約が入ってる診察の日に、先生の都合が悪いので、
診察日を変更してもらえますか？」という電話だった。
なあんだ・・・そんなことか、
「はい、大丈夫です」と即答。
「朝一番で予約が取れる日にして欲しいのですが、だいぶ先になりますか？」
と聞いたら「薬は間に合いますか？？」と。
あ・・・そうだった、９月の診察日で、
薬はギリギリだったんだ、忘れてた・・・。
逆に２週間も早い日に予約を変更してもらえました。

そういえば、６月に診察に行った時に、
先生は忙しいらしく、
次の予約は９月でないと取れないとのことで、
先生が薬の量をギリギリ間に合うよう調整してくれたのだった、それも忘れてた。
今回だけは、薬がなくなると大変な状況でしたので、
診察日が早くなって良かった・・。

病院に携帯の番号を知らせたことあったかな？？
記憶にないけれど、電話がきたのだから、
知らせてあったのかな？
悪い知らせでなくて、良かった・・と、
一人勘違いをして、舞い上がったのでした。