今朝のテレビ?だったか、
自宅にいることが多いので、
読書をする機会が多くなるので、
本の紹介だったと思います。
そこで話がでたのは、
小松左京さんの本の話。
まるで今の世界を予知したかのような、
ウイルスに侵された世界を描いた本「復活の日」。
昔、「日本沈没」は映画になり、見に行きました。
日本沈没も実際に起きてもおかしくないと、
ずっと思っていました。
復活の日は読んでいませんが、
今の時期に読むと、気分が落ち込む??
映画でも「コンティジョン」というのが、
地球全体を恐怖に陥れるウィルスの恐怖を描いたのだとか。
こういったものも、見た方が良いのか、
見ない方が良いのか、判断は分かれるところ。
新型コロナウイルスの発端が最後にわかると、
友人が言っていました。
私は最近、1冊の本が読み終わる時間が長く、
上巻を読み終わり、やっと下巻に入ったところ。
宮部みゆきさんの本ですが、
少々内容が複雑で、一気に読むのが疲れる。
それでもう一度読む時には、少し戻って読むので、
なかなか進まない・・のです。
私は登場人物がやたらに多い作品は苦手。
覚えきれないので。
今の本は、登場人物が多い訳ではないですが、
現実にない世界の話なので、なかなか理解しづらい・・せい。
そうかと思うと、一晩で読んでしまう本もあり、
連休前には本屋さんには行きたいですね。
さきほど知人の放射線科のお医者様と、
メールで話をしていましたが、
「コロナ前の社会は二度と戻ってこない」
「コロナ終息は5年とか、かかるかも」
「その時には違う社会になっている」
と書いてありました。
ほんの1、2カ月で終息などしないと、
お医者さまも思っているのでしょう。
「生きるか、死ぬかは神が決める」とも。
今はどこにも逃げ場がないのだと、
出るのはため息だけ・・かな。
それでも楽しいこと考えたい!?
自宅にいることが多いので、
読書をする機会が多くなるので、
本の紹介だったと思います。
そこで話がでたのは、
小松左京さんの本の話。
まるで今の世界を予知したかのような、
ウイルスに侵された世界を描いた本「復活の日」。
昔、「日本沈没」は映画になり、見に行きました。
日本沈没も実際に起きてもおかしくないと、
ずっと思っていました。
復活の日は読んでいませんが、
今の時期に読むと、気分が落ち込む??
映画でも「コンティジョン」というのが、
地球全体を恐怖に陥れるウィルスの恐怖を描いたのだとか。
こういったものも、見た方が良いのか、
見ない方が良いのか、判断は分かれるところ。
新型コロナウイルスの発端が最後にわかると、
友人が言っていました。
私は最近、1冊の本が読み終わる時間が長く、
上巻を読み終わり、やっと下巻に入ったところ。
宮部みゆきさんの本ですが、
少々内容が複雑で、一気に読むのが疲れる。
それでもう一度読む時には、少し戻って読むので、
なかなか進まない・・のです。
私は登場人物がやたらに多い作品は苦手。
覚えきれないので。
今の本は、登場人物が多い訳ではないですが、
現実にない世界の話なので、なかなか理解しづらい・・せい。
そうかと思うと、一晩で読んでしまう本もあり、
連休前には本屋さんには行きたいですね。
さきほど知人の放射線科のお医者様と、
メールで話をしていましたが、
「コロナ前の社会は二度と戻ってこない」
「コロナ終息は5年とか、かかるかも」
「その時には違う社会になっている」
と書いてありました。
ほんの1、2カ月で終息などしないと、
お医者さまも思っているのでしょう。
「生きるか、死ぬかは神が決める」とも。
今はどこにも逃げ場がないのだと、
出るのはため息だけ・・かな。
それでも楽しいこと考えたい!?