焼き芋は好きですが、
自分作ると思うようにできず、
近年は諦めて買うことにしていました。
少し前に「焼いもホイル」という、
焼きいもが早くできあがると言う、
アルミホイールを購入していましたが、
使ったことはなく保存状態・・。
でも、たまたま見たネットの記事で、
パン焼きトースターで、
焼いもができるというのを見て、
試してみました。
まず、さつま芋の汚れを洗い流し、
少し濡れた状態でホイールを巻き、
そのままトースターで焼くというもの。
600℃で何分、45度向きを変えて何分、
900℃で何分か焼き、さらに180度向きを変え何分かで、
まるでお店で売っているような、
しっとりした焼いもができあがりました。
時間はよく覚えていないのですが、
適当にやりました。
アップにしたのが、こんな感じ。
焼いもホイールは外側が黒い。
ゆっくりと熱を加えられることで、
さつま芋の甘みが出て、
しかも、少し水がついた状態で熱せられ、
それがしっとりとなったと思います。
オブントースターだと、
適当にひっくり返せば良いのと、
タイマーがついているので、
自動で切れるので、心配もない。
温度を切り替えて、何回かひっくり返せば、
美味しい焼いもができあがるのです。
ということで、ここ最近は買わずに自分でせっせと作っています。
もっと早く知りたかったな!
自分作ると思うようにできず、
近年は諦めて買うことにしていました。
少し前に「焼いもホイル」という、
焼きいもが早くできあがると言う、
アルミホイールを購入していましたが、
使ったことはなく保存状態・・。
でも、たまたま見たネットの記事で、
パン焼きトースターで、
焼いもができるというのを見て、
試してみました。
まず、さつま芋の汚れを洗い流し、
少し濡れた状態でホイールを巻き、
そのままトースターで焼くというもの。
600℃で何分、45度向きを変えて何分、
900℃で何分か焼き、さらに180度向きを変え何分かで、
まるでお店で売っているような、
しっとりした焼いもができあがりました。
時間はよく覚えていないのですが、
適当にやりました。
アップにしたのが、こんな感じ。
焼いもホイールは外側が黒い。
ゆっくりと熱を加えられることで、
さつま芋の甘みが出て、
しかも、少し水がついた状態で熱せられ、
それがしっとりとなったと思います。
オブントースターだと、
適当にひっくり返せば良いのと、
タイマーがついているので、
自動で切れるので、心配もない。
温度を切り替えて、何回かひっくり返せば、
美味しい焼いもができあがるのです。
ということで、ここ最近は買わずに自分でせっせと作っています。
もっと早く知りたかったな!