幻想水滸伝５攻略日記

軍議の間に行くとイベントです。
ゲオルグの件で動揺している人もいるようです。
ミアキスは「ギゼルは私が話すことも考えて見逃したのだわ」と反省中。
話変わって、ソルファレナ。
こちらではドラードの一件を聞き、ギゼルがリムに一応お詫び。
この後、リムちゃん爆弾発言。
迫力で女王親征を決めます。

それを知った王子軍。
リムちゃんを攫っちゃおう作戦発動です。
パーティーを３つも用意しないといけません。
一つはロイ（王子の振りして）、ゼラセ固定の囮部隊。
何が使命だったか忘れた部隊。こちらはザハークと決着をつけたいカイル固定。
で、リム救出実行部隊。こちらは王子、リオン、ミアキス、サイアリーズ固定です。
普段使っている人以外は協力技、魔法が使えるレベル高めなキャラを入れてみました。
ロイ隊にラン、ログ、キサラ、ダイン。
カイル隊にジーン、ビッキー、シグレ、サギリ、ベルクート。
王子隊にリヒャルト、レヴィ。
パーティーを決めると夜。
「これが最後の戦いになるかも」とはりきる城の人々。
いや、それはないでしょ。ＯＰムービーを見た限り、まだ仲間になってないキャラいるって。
「自室で休む」を選ぶと…叔母上？あなた？

一夜明けると新女王親征の戦争イベントが始まりました。
一般兵部隊は相性を見ながら戦い、全滅させたらザハーク、アレニア、リムスレーア部隊に近づき、ロイ隊をリムスレーア隊に攻撃させました。
すると戦争終了。

部隊別の通常戦闘となります。
ロイ隊はアレニア＆５人のエリート兵と戦闘。
ゼラセの星魔法が強いです。お陰でだいぶ楽。
カイル隊はザハーク＆５人のエリート兵と戦闘。
こちらもジーン、ビッキーの魔法使い達にだいぶ助けられます。
王子隊はガレオンと遭遇。説得してみますが聞いてもらえず、ガレオン＆５人のエリート兵と戦闘。
魔法使い系入れておいて良かった。レヴィが活躍。

戦闘終了後、なおも戦おうとするガレオンを止めにリムがやって来ました。
泣くミアキスに「先に泣く奴があるか。わらわも我慢しているのに」と叱咤。
「兄上～～」と感動の再会に水を差すのは！
ドルフです。王子を刺そうとしたのに気付いたリオンは身を挺して庇います。
驚く面々。
更に衝撃的なことにサイアリーズの裏切りが！
リムを捕らえ、ソルファレナに戻ると言い出します。
サイアリーズはガレオンにリオンの治療を指示し、ドルフに「話が違う！」と怒りますが、なんで裏切ったのかしら？
思わず選択肢で「どうして？」と選んじゃったけど、良かったのかしら。
「リムを離せ」の方が良かったのかしら？
しかもその答の「早過ぎた」ってどういうこと？
逃げるサイアリーズ達は放っておいてリオンの様子をみると、動かすことも出来ないくらいかなり危ない状態です。
すると王子の手の紋章が光り、リオンを癒し始めたのでした。
とりあえず動かすことが出来るようになったので、急いで城に戻りシルヴァに治療を任せます。
おや？シルヴァとガレオンはお知り合いっぽいですよ。
あとはシルヴァに任せ、とりあえずセーブ。

本日の読書

早川　いくを著『またまたへんないきもの』

凝り性なので続編も借りてきました。
前作に比べるとパワー不足な気がします。
それと寄生虫が数種紹介されていたせいか？、ヘンというか気色悪い夢見ちゃったよ
でも「回虫博士探訪記　藤田博士の紐状な愛情」のエッセイは嫌いじゃありません。

今回は、エッセイ部分がよろしいかと。
「へんないきもののへんななまえ　命名者出てこい！」の章では
トゲアリトゲナシトゲトゲと言う名を妙に喜んでしまいました。
エンカイザンコゲチャヒロコシイタムクゲキノコムシの名前の由来は結局書いていなかったのが残念。

「さよならへんないきものたち　絶滅恨み節」はぜひ読んでおきたい部分です。