主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

幻想水滸伝5攻略日記

2006-03-02 17:26:11 | 幻想水滸伝5
ここまでプレイして感じたこと。
会話の選択肢が多い。とにかく多い。メモしておこうと思ってもあまりにも度々あるので、だんだん面倒になってきました。
メッセージスピードは速いにしているのですが、私の感覚では決して早くありません。
お陰で○ボタン連打して、うっかり中身も読まずに選択となったことが何度もあります。
戦闘のテンポは4に比べるといいのですが、ふわっと動いているのが若干気になります。

今日は広い城、町に翻弄されていました。

元老院に闘神祭の出場者名簿を見に行きます。
門番さんには「ただの野次馬だよ」と答えて中へ。
担当者は食事中だそうです。つまり他のイベントをやれということね。
下の階に行くとサロム・バロウズとユーラムの親子と鉢合わせ。
長々と話を聞かされました。
これが終わると担当者に会えます。参加希望者70名。「ええ!そんなに!?」
その中にサイアリーズの元婚約者ギゼル・ゴドウィンも入っていました。

名簿を見た後、リム、ミアキス、サイアリーズが抜けます。
「これからどうします?」と聞かれたら勿論「街に出てみよう!」です。
カイルの美人の紋章師さんがいるので、会いに行ってみようは「いや、別に」と硬派に。
でも王子の成長には必要なことだというので、会いに行ってみましたがお留守でした。
この紋章師はきっとジーンさんね。
紋章師の店を出るとイベント。乱闘が起きていたので、王子としては「やめさせよう」です。
戦闘となりますが、一般人なので弱いです。

お城に戻るとイベント。アルシュタートとフェリドの会話。
なるほど。女王自身も自分の言動がおかしくなっているのを自覚しているのですね。
いや~、フェリドいいですね。この前の「ぴったりバトン」の「結婚するなら」をフェリドに変えたい気持ちです。
この後は王子とリオンのイベント。リオン決意も新たに王子を守ることを誓います。
死亡フラグのような…。

一夜明けると、今度は闘神祭が行われるストームフィストへ準備中の様子の視察に行かされます。
船に乗っているとザドムというトカゲみたいなのが襲ってきて戦闘。
ゲオルグが片付けてくれたも同然でした。
更に数匹襲ってきましたが、ゴドウィン卿配下の船に助けられました。
乗っていたのはギゼル。
あまりのタイミングの良さにサイアリーズ達は疑いますが、王子は素直に「偶然だろ」とお返事しておきました。
ストームフィストについたら、真面目な王子は「いや、すぐに仕事にかかりたい」とお願い。
闘技場へ行くと…。なんでそんなに広い必要があるのか!
何処に行ったら良いのやら。あっちウロウロ、こっちウロウロ。
代理人の様子を見るユーラムに会いました。義弟にしたくないタイプなので、冷たい返事ばかり選んでおきました。
闘技奴隷の様子を見た後、街に出てみることになりました。
サイアリーズはギゼルとお話があると言うことで抜けました。
街に出るといきなり仲間キャラっぽい人がいましたが、まだ無理なんだろうなぁ。
近くのセーブポイントでセーブして終了。
コメント
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