幻想水滸伝５攻略日記

サウロニクス城に近づくとゴドウィン兵がウロウロしていて近づけません。
一度スピナクス港に戻るとリューグ、ラハルからの伝言を預かっている人がいました。
深き薄明の森でランデブー。
２人からも「団長に会って何故この大事な時に動かないのか。真意を訪ねて欲しい」と頼まれ、川から城の裏口へ案内されました。
クレイグ団長に会っても、真意は教えてもらえず力も貸してもらえません。
代わりにリューグ、ラハルが自分たちだけでもと協力を申し出てくれました。
団長は竜馬を置いていくように言って２人の王子同行を許可してくれました。
２人を連れて城へ戻ります。

軍議の間に入るとイベント。
レルカーとロードレイクが攻められそうになっているので、どちらかの防衛戦の指揮を執るように言われるので、レルカーにしておきました。
戦争イベントですが、住民や備蓄を持って逃げる時間稼ぎが目的なので、「敵の総兵力を半減させるか、10分持ちこたえる。」が勝利条件。
10分耐えて終了。
戦争終了後、イベント。
敵方は城を落とせば勝ちと勘違いしているけれど、真に守らなければならないものは違うとルクレティアは言い、城を捨てることが提案されます。
了解。ヤンもイゼルローンから一度逃げましたからね。私も「この場は逃げ」ます。
きっとヤンみたいなことするのよ！
逃げ出すと、キルデリクとマハが城を占拠。
綺麗に使ってね。

敵方には王子はラフトフリートに逃げ込んだとロイを使って見せかけて、本当は　　　　ドワーフキャンプに逃げ込んだ王子とお仕事持ちキャラ達。
もう今度こそ竜馬騎兵団が参戦してもらわねば困るということで、参戦出来ない理由を調べに行ってみます。リューグ＆ラハルが強制メンバー。
原因が有りそうな場所、竜馬達がいるゴルディアスは女人禁制ということで、パーティも男性キャラのみ。
王子、リューグ、ラハル、カイル、リヒャルト、レヴィ、ベルクート、ムラード、バベッジで行ってみます。

ゴルディアスに行ってみると、ゴドウィン兵がいました。
“竜馬の巣”に近づいてみると、団長命令に背いて勝手に中に入ろうとしていた竜馬騎兵見習いのニック、竜馬世話係見習いのヨラン、仔竜馬アックスを発見。
人目に付かない所に２人と１頭を連れていき、話を聞きます。
どうやらゴドウィン兵達は竜馬の子と卵を竜馬質にしているらしいです。
ここの兵隊達を追い払い竜馬の子達を解放すれば、竜馬騎兵団も自由になれるので、見習い達も一緒に中に突入します。
まずは入口見張りを追い払わねば。
その作戦は…。ラハ子登場。
いや～、お姉さんのラニアそっくりです。美人です。
しかも自分から率先して女装して、「自分の才能をいかす」と言い切ってしまう所が素敵です。
美女に惑わされた見張りをあっさり撃沈。竜馬の巣に突入。
奥で竜馬質を取っていたゴドウィン兵をやっつけ、いざ助けようとしたら、ドルフに邪魔されました。
彼はいつもおいしいとこ取りですね。ピンチになるとやってくる。
でもこっちは主人公だ！こちらのピンチ時には、ゲオルグ参上！
お陰で無事竜馬の巣を解放、クレイグ団長に知らせるとすぐにも参戦してくれました。
クレイグ、ランス、フレイル（ラハルとリューグの竜馬）、ニック、ヨラン、アックス一気に仲間になりました。
用事もすんだし、ドワーフキャンプに戻ります。
更にここでゲオルグが正式に仲間になります。
待たされました。これからはずっと連れ歩くよ。
でも会話の選択肢はどれをとっても不満だったな。