保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

3回目の草刈り

2022年05月14日 | 自然農法による自給用野菜作り

〔例年の平均日〕
1回目:        4月15日
 2回目:(4週間後)  5月13日 
    3回目:(3週間後)  6月  4日 
       4回目:(3週間後)  6月25日    
 5回目:(2週間後)  7月  9日
 6回目:(2週間後)  7月23日
 7回目:(3週間後)  8月  4日
 8回目:(3週間後)  8月25日
 9回目:(3週間後)  9月18日
10回目:(4週間後)10月15日 

 

〔今年の実行日〕

1回目:        4月 9日
2回目: (2週間後)  4月24日
3回目: (3週間後)  5月14日

 

なんとなく早め早めの実行日になることで
すでに1回余分になっているのは、ほぼ時期を合わせている
北隣りKさんにその傾向があるからです。

昨年90万円近い乗用式草刈機の新品を代替して以来
ご主人が動かすのをより楽しみにしているからに違いありません

私にしたところで腰を振るビーバーは汗だくになり
どちらかと言えば嫌なのでエクスサイズと思うようにしていますが
自走式は"振り回される"ことによるケガさえ注意すれば
楽しい仕事に属するのです。


(Bさんとの境目の土手は特に難儀

程度の差こそあれ、総じて男性は
女性に比べて「機械」が好きなことは確かです。

そしてこうした機械化が今の兼業農業つまりジジババが引退後に農業をし
息子が勤めながら土日に手伝うパターンを下支えしていると言っても
過言でないことは周囲のリンゴ農家を見れば一目瞭然です。

現時点で機械自体が小さ過ぎることと潅水設備及び大切な地元農協との
お付き合いに目を瞑れば、我家に不足しているものは軽トラと
消毒用コンプレッサー等一式だけかも知れません。

コメント
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