7針縫う"おでこ"の切開治療を受けてから約1カ月の今月初め
かなり痛みが減少していることにふと気付きました。
なにせ痛い・熱いなどのこの感覚という代物
「のど元過ぎれば熱さを忘れる」と昔から言われているように
そこを過ぎて何かをしている時などは一旦忘れてしまう。
ところが特に咀嚼を繰り返すとまた「ズキーン!」
「のど元過ぎれば熱さを忘れる」と昔から言われているように
そこを過ぎて何かをしている時などは一旦忘れてしまう。
ところが特に咀嚼を繰り返すとまた「ズキーン!」
3度の食事はたとえ痛くても食べなければならないので
我慢して咀嚼を続けていると感覚的な痛さレベルは
上下の波を繰り返しながら 10→7→2 と下がります。
我慢して咀嚼を続けていると感覚的な痛さレベルは
上下の波を繰り返しながら 10→7→2 と下がります。
そこでとにかく一気に食べ終えてしまうのですが
場所を変えて食後のデザートとなると若干下がるものの
また 5→2 の痛さの波を受けることになります。
また 5→2 の痛さの波を受けることになります。
気付いた痛みの減少とは、ピーク時レベルは同じでも
時間的には短くなり、かつ 10→5→1 のように
減少後のレベルが低くなり、そしてピーク時も10から
ほんの少しずつ下がっているように感じることです。
時間的には短くなり、かつ 10→5→1 のように
減少後のレベルが低くなり、そしてピーク時も10から
ほんの少しずつ下がっているように感じることです。
もしかしてこの調子なら頭を開く手術自体も
不要ではないかという淡い期待さえ持つまでに。。。
ただ曖昧な「感覚」のこと、慎重に見定めなければなりません。
(続く)