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【芸術手記】エルビスが歌う/ 明日に架ける橋

2025-03-13 | 芸術手記

 

「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。

 

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★インタビュー記事

Welcome。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

3.11から14年。

改めて報道される

映像や当事者の方々のお話を聴き、

 

その後の人生を

「懺悔」や「後悔」を感じつつ、

 

ひいては

「自分を許せない」、

苦しみの

吐露をされる方が多く ・・・。

 

 

 

そんな中  名曲の、

「明日に架ける橋」が流れています。

 

この曲は、1970年に

サイモン&ガーファンクルのデュオが歌い、

世界的にヒットしました。

 

 

作詞&作曲は

ポール・サイモン。

 

私はこの曲を

サイモン&ガーファンクルの

バージョンでしか知りませんでした・・。

 

 

 

ところが

ラジオから流れて来たこの曲は、

 

力強い歌声の中にも

繊細さがあり。

 

ロングトーン(長く伸ばす音)は、

ビロードのひだの様であり。

 

”一体だれが歌っているの??”と。

 

それがあの

エルビス・プレスリーとは♡

 

 

 

スローバラードのリズムの中にも、

丁寧に丁寧に歌っています。

 

あの激しい、

体を張った独特の歌い方ではなく。

 

3.11の後に聴いた音もあり、

心の深い所に"沁み込んで”来ます。

 

 

サイモン自身も

エルビスのこの歌を聴き、

 

”自分で創っていながら、

こんな良い曲だとは

思わなかった”。

 

この様な感想を

述べたとの事です。

 

 

名曲は(音楽は)、

聴く人のタイミングや

表現者により、

 

「人生と共にある」。

 

こんな思いを感じた

エルビスの歌う、

 

”明日に架ける橋”です♡

 

 

◆明日に架ける橋

◆エルビス・プレスリー

 

 

 

◆1970年の

エルビスのライブステージ↓

 

 

 

◆サイモント&ガーファンクルで↓

 

 

◆こちらもぜひ↓

音楽の原点は祈り

 

 。。。。。Good   Luck !  。。。。。。。。。。。。。。。。

 

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