ここ何年か僕が図書館で借りる本は小学生か中学生向けに書かれた本ばかりだ。
高校生以上だと内容が高度になってきてもはや手におえない。
その点、子供向けに書かれたものはイラストや写真が多いこともあり誠によろしい。
図鑑などは字も大きくすっかり目が悪くなっている僕にはありがたい。
ページ数も少ないものが多くてあっという間に読み切れるのがいい。
今回読んだ「 ことばにできない宇宙のふしぎ 」は面白かった。
作者はイギリス在住の エラ・フランシス・サンダースさん。本人が描いたイラストを見るだけでも楽しい。
51のふしぎの27番目「 あなたの大部分は細菌 」だって?! 本当かよ。
我々の身体の表面や内部には無数の細菌が住んでいる。
その数は自分の身体を構成している体細胞の10倍はいるらしい。
体細胞と細菌の比率は1対1。自分の身体の半分は細菌で占められているって訳だ。
10倍もいて比率が同じなのはどうしてかな? おそらくサイズの違いだろう。
本当かいな? 真偽のほどは定かではないが生物が生きていく上で細菌の存在が重要であることは
間違いないと思われる。
ご訪問いただきありがとうございます。ブログランキングに参加中です。もしよろしければお帰りの際にパコンと投票ボタンをクリックしてご投票をお願いいたします。
高校生以上だと内容が高度になってきてもはや手におえない。
その点、子供向けに書かれたものはイラストや写真が多いこともあり誠によろしい。
図鑑などは字も大きくすっかり目が悪くなっている僕にはありがたい。
ページ数も少ないものが多くてあっという間に読み切れるのがいい。
今回読んだ「 ことばにできない宇宙のふしぎ 」は面白かった。
作者はイギリス在住の エラ・フランシス・サンダースさん。本人が描いたイラストを見るだけでも楽しい。
51のふしぎの27番目「 あなたの大部分は細菌 」だって?! 本当かよ。
我々の身体の表面や内部には無数の細菌が住んでいる。
その数は自分の身体を構成している体細胞の10倍はいるらしい。
体細胞と細菌の比率は1対1。自分の身体の半分は細菌で占められているって訳だ。
10倍もいて比率が同じなのはどうしてかな? おそらくサイズの違いだろう。
本当かいな? 真偽のほどは定かではないが生物が生きていく上で細菌の存在が重要であることは
間違いないと思われる。
ご訪問いただきありがとうございます。ブログランキングに参加中です。もしよろしければお帰りの際にパコンと投票ボタンをクリックしてご投票をお願いいたします。