【~10代前半】
ピアノを習うも、譜面を見るのが嫌いなのと、指使いをいちいち指示さりるのがいやれやめてちばう
【~10代中頃】
ギターを始める

じゃんじゃらじゃ~んと、歌いまくりの弾きまくり
【~10代後半】
エレキギター(なつかちいフェンダーちっくの文字の入ったフェルナンデスのストラトキャスター)をゲットし、ロックを始める

曲は定番のディープパープルとかレッドツェッペリンとかグランドファンクとか・・

さらに、流行モノ系ロックバンドに入り、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」などをやるぴ

その頃、スティーリーダンの『エイジャ』のジャケットに魅せられ、ジャズ系ミュージシャンのすごさを知るぴ

さらに、勢いづいてクルセーダースを聴きまくり、ウィルトン・フェルダーのペンタトニック一発サックスに魅せられ、ジョージ・ベンソンのアルバムである『ブルーベンソン』のギタープレイに感動するぴ
【~20代前半】
TOTOなどの、当時かっちょえぇ系ロックバンドをやりながら、クルセーダースなどの16ビート系をやるバンドを始めるぴ

16ビートをもっとバリバリやりたい衝動にかられ、ジャズ研に入るが、そこはモダンジャズサークルで、16ビートは問題外・・先輩のいぢめに屈しすぐに退部するぴ

当時やった曲は、初心者ジャズの代表れもある「枯葉」、「モリタート」、「ブルー・ボッサ」なろなど・・

その後、間も無く他の学校のジャズ研の方たちとバンドを始めるぴ

れ、結局はスタンダードを中心にやりまくる

曲は「朝日のごとくさわやかに(ソフトリー・・)」、「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」とか「ヤード・バード組曲」なろなど・・
【~20代中頃】
快社に入り、お気楽なお仲間とフュージョンバンドを始める

がっ・・すぐに解散

ステップスとかやってたぴ・・おっと、ぴお太は何とキーボード

【~20代後半】
解散ひてちゅばらなくなったのれ、すぐに、そのバンドのサックスと彼の友達のドラムと、ぴお太の友達のキーボードとぴお太れバンドを始めるぴ
な~んと、ここれ、ぴお太はベーシストになったのれあ~る

しばらくちて、ぴお太がベースに定着ひたのれ、ギターもメンバーに加わるぴ

ジャンルはジャズらが、とてもアバンギャルドな雰囲気ぴ・・

曲は「チェニジアの夜」、「エアジン」、「コンファーメーション」とか「オール・ザ・シングス・ユー・アー」なろなど・・

あと、当然16ビートもやったのらっぴ

ナベサダとかデビット・サンボーンとかとか

そりと、忘れてはいけない前衛サルックスさんバリバリのオリジナル曲とか
【~30代前半】
そのジャズバンドはさらにアバンギャルド度合いが強化さりたぴ

曲はセロニアス・モンクを中心に「エピストロフィー」とかを興奮ひてやったのらっぴ・・
【~30代後半】
バンド活動の冬到来

お気に入りの飲み屋さんれ、ぴあのをポロロンの日々がつづいたのらぴ
【~40代~】
バンド活動の春再来

すんばらひぃボーカルどんちゃんと知り合い、網棚H先生がギターを始めたのをきっかけに、テナーあんどアルトを吹くうん○だ先輩を招き、
ボーカル+サックス+ギター+ベースぴお太の第一期活動を始めたぴ

その後、サックスがプロ並(宇都宮のライブを見たおぢさん談)のコンちゃんに入れ替わり、晴れて”あさってJAZZ倶楽部”れ活動中~

主な曲は「ララバイ・オブ・バードランド」、「イパネマの娘」、「リカード・ボサ・ノバ」、「ナイト・アンド・デイ」、「オール・オブ・ミー」なろをやっているのれひ
ぴ~ひゃらら~