ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

デクスター・ゴードンといえば♪

2005年09月27日 | 演奏聴くぴ♪
ぴお太は真っ先に『Our Man In Paris』の「Scrapple From The Apple」を思い浮かべるれひ
ちゃらららららら・ちゃら♪ こりは、チャーリー・パーカーさんの曲なんれすにゃ
ひゃ~ かっちょえぇ~
そうそう・・昔、ぴお太が前衛ちっくなバンドに参加ひていた時、アルバム『GO!』の「Cheese Cake」を聴きまくって演奏ひていたれひ・・
当時、”なんれ、このメロディーがチーズ・ケーキなんらろ~・・?”とみんなれ話題になっていたのを思い出ちばちた・・
ぴ~

ぴお太の楽器紹介(アンプ編)

2005年09月27日 | 演奏するぴ♪
ぴお太はこれまれアンプにはあまり関心がなかったぴ・・
とりあえず、音が出ればオッケー感覚らったのらぴ・・
ひか~ひ、その感覚は今年の冬に脆くも崩れ去ったのらぴ なぢぇなら、機材の無い公民館れ練習しゅることになり、こりまれのエレキベースに使っていたアンプを持っていったら、みごとに”くじら君”に嫌われてひまったんらぴ~・・
れ、しょこからぴお太のベースアンプゲットへの旅が始まったんらぴ~
まず、ネットれ入念な調査 ”くじら君のお友らち”候補とひて、アコースティックイメージとギャリエンクルーガーとフィルジョーンズベースを選出ひたぴ・ そひて、毎日のようにネットを眺め、足をバタバタさせてダダをこねながら、ついにフィルジョーンズベース・ブリーフケースをゲットひたのらぴ~
そひて、音だし初日 ん~ 「こりは、ほんとに音が出てるんけ?」と思うくらい、ナチュラルな音 思わず、スピーカーに耳を近づけてひまったんらぴ~ ひょぇ~・・アンプとはこういうものらったんら~ ぴお太の心に稲妻が走ったっぴ
音響の良いスタジオなら、こりまた感動ものらぴ
ひゃ~

つけたし:そんな”くじら君のお友らち”にもこんなところがっ・・ まず、最近新聞の字が読みづらくなったぴお太には、パネルの文字が小さすぎて、どれがスイッチかわからなくなってひまうんらぴ~・・ あと、背面のXLR出力ソケットの端子が抜きづらいっぴ・・ そりと、コンパクトれ軽そうに見えるけろ、普通に重さはあるれひ・・楽器屋さんれ買って帰る時は、コロコロを用意して行ったほうがいいれひ~