ぴおたJAZZ研究所♪

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季節とアルバム♪

2005年09月24日 | 演奏聴くぴ♪
ぴお太は季節ごとに聴きたいアルバムが異なるぴ しょんな方も多いのれはないれひょ~ぴ・・?
ぱっと思いつくのは、秋はピアノトリオれひ~♪ 『Wynton Kelly』の「枯葉」はもちろん、ぴお太は『Red Garland's Piano』が大好きれ、はまりますぴ~ Paul ChambersのベースとArt Taylorのドラムも気持ちよくピアノにからんでて、とてもリラックスでけるアルバムれすぴ
冬になると一番聴きたくなるのは、ボーカルれすぴ~♪ なんといっても、Sheila Jordanの『Portrait of Sheila』が格別れすぴ! ジャズ・キー”いーぐる”を出て四谷駅に向かう時、その先に見える大学の光と冬の空気の透明感を思い出すれひ~ ぶるる・・
春の一押しは、あっけらかんサックス炸裂、吹きまくりのSonny Crissれすぴ~♪ 『Out Of Nowhere』の「All The Things You Are」は、”なんれあんなに明るく吹けるのらろ~・・?”と思うくらいれすぴ! 『Jazz U.S.A.』もえぇれすぴ~ 『Go Man!』は「Summertime」があるかりゃ初夏がオススメかにゃっ
夏はやはり、ボサ!のシーズン到来れひぴ♪ 『Getz/Golberto』の「The Girl From Ipanema」をヒーリングアルバムの波の音なろをバックに聴くと最高れすぴ~♪
がすすむぴ~