前にも書いたかもしれませんが
フレンドくんの件があってからうちのチビ太の健康状態にはかなり過敏になっておりまして
この頃はちょっと気になる事があるとすぐ動物病院へ連れて行ってます。
注意深く観察していると気付く事も多いですよ。
でも先生が二言目にはこの子はもう高齢だから・・・で片付けちゃうんですよね。
うちの子に高齢高齢って言うな
・・・って内心思ってますけど。
🐈
そんなわけで先週末は別の猫の専門医の先生による猫の病気に関する講習会を受講してきました。
着席したら机にはお土産用に用意された猫関連グッズが置いてありました。
なんか良いですねぇ。
🐈
チビ太を心配し過ぎだとは思ってません、今までが鈍感だっただけです。
猫は痛いとか苦しいなどと不調を表現できません、むしろ隠します、フレンドくんもそうでした。
あんなに仲良しだったフレンドくんを助けてあげられなかった事はこの先一生後悔するでしょう。
だからもうこれ以上タラレバを言いたくないんです
今ほどチビ太からゴハンを要求されました。
たくさん食べてくれると嬉しいのですが。
確かにチビ太は猫としては高齢かもしれません。
でもぼくにとってはかけがえのない1人息子です。
押忍
😺